
さて、先週の歌手は無事にツアーを終えて帰ってまいりました。軽く調整したアゴもバランスを保ち、より良い声が出たようです。歌手も、楽器を演奏する人も、スポーツ選手も、やはりパフォーマンスは上がります。
最近、当院に来られたKEN君、2月は大学受験のオンパレードです。
実は彼はちょっとした問題を抱えていました。昨年、とある球技の試合中に体当たりをされた際、脳震盪(のうしんとう)とムチ打ちになりました。病院の検査で脳などには異常はなかったので、それはそれでよかったのですが、あとから症状が出てしまいました。
出てきた症状は、朝の吐き気、生唾、倦怠感、寒気で震える、などです。朝起きて、吐き気や生唾、だるさ、寒気などで一日がスタートするのは何ともうれしくありません。というか、受験の真っ只中ですから、試験にも試験勉強にも影響が出ることは必至です。
私大の試験が始まる1週間前に当院に来られました。よく、この状態で今まで我慢してきたものです。辛かったと思います。本人も、間近で見ているお母さんも。なんとか一日も早く、体調を戻してあげないと・・・そんな思いが私の頭をよぎりました。
当院の検査ではいわゆる外傷です。それに加えて、私は瞬時に分析しました。症状からたどり着くのは、自律神経の不調和です。しかも、どちらが優位になりすぎているのかも、考えれば分ります。
初診の施術が終わったときは、特に変化は感じられなかったようです。翌日の朝の様子を次回に教えてくれるよう、お母さんにお願いしておきました。
のんびりしている場合ではないので、翌日も施術に来ました。朝の状況はどうだったでしょうか?
いつもより楽だったそうです。朝食を食べるのに1時間かかっていたそうですが、その日は40分だったと。本人からも、吐き気などはいつもより少なかったと、報告されました。
よかったですね〜。ということで、まだ短間隔で施術を行った甲斐あって、吐き気や寒気など無くなり、かなり良い状態になりました。
そして、いよいよ受験ラッシュを迎えました。ヤマ場の先週はちょっと息切れしたようですが、合間に施術を行っていけば、おおむね良い状態を維持できると思っています。
人間の体は、レントゲンやCTなどの目で見る検査だけでは、すべては分りませんし、薬だけでは構造的な疾患を治すことは出来ません。適切な、民間療法を上手く利用することが、本当に健康を得るために必要なこともあります。
結果がものを言うのです。患者さんが求めるのは、理論でもなく治療そのものでもありません。結果です。ですから、私たちは、患者さんの求める結果を出せるよう精進していきます。
今回は一日も無駄に出来ない状況での施術でした。早く快方に向かってくれて良かったと、心から思います。
管理人は西鎌倉カイロプラクティックセンター・整体院です。
※治せて繁盛する整体師を養成する東京都江戸川区・JN整体スクール
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って感じです。





