2015年06月08日

N邸新築工事_遣り方

本日は、遣り方です。
水盛り・遣り方(みずもり・やりかた)とは、土工事の前に、 建物の正確な位置を出す作業のことです。

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まず、設定GL(基準となる地面の高さ)を決めます。(設計図に記載されています)
今回は、境界杭の上端となっております。

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一定間隔に水杭(ミズグイ)を立てます。

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水平ライン(基礎の上端の高さ)を記し、水貫(ミズヌキ)でつないでいきます。

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水杭と水貫が動かないように、筋交い貫(すじかいぬき)を斜めに打ち付けて固定します。
更に水貫と水貫の間に水糸を張って、基礎(建物)の中心線を印します。

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現代ではmレーザーによる位置出し器を使って直角や水平を出しますが、レーザーが普及していない頃は、原始的な方法で正確な直角や水平を出していました。
大工の仕事は、本当に知恵がすごいです!




nishimoto_builder at 14:24|Permalink工事日誌 | 戸建住宅新築

2015年06月03日

N邸新築工事 始まる!

今回の工事は、住宅+店舗の新築工事です。
平成27年6月吉日に地鎮祭が行われました。

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当日は、朝から強い雨でした。テントは準備しておりましたが、祭壇部分も急遽シートを張りました。

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今回の物件の設計は、坂茂建築設計です。
参列している弊社社長の隣におられるのが、プリツカー賞を受賞されている建築家の坂茂さんです。

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気合を入れて、土均し(施工者が鋤で砂を均す)する弊社社長。

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来週より、年内の完成を目指して、いよいよ着工します。
これから、工事の状況を報告いたします!

nishimoto_builder at 14:11|Permalink工事日誌 | 戸建住宅新築

2013年03月25日

HOUSE VISION

お台場で開催されていた「HOUSE VISION」を見てきました。

建築家と企業のと共同提案という形で、
新しい東京の「住まいの標準形」を示す。というものでした。

最新技術、伝統工法、規格化、などなど。
色々な切り口で、新しい標準形を実際の寸法で
見ることができて、とても面白い内容でした。

特に最後のブースでは、スケルトンの状態から
個人が自由に住まいを「編集」(メニューから選ぶ)していく方法を、
実寸と「費用(お値段)」まで示して展示されており、
とても興味深い内容でした。
住まい作りもいつか、「価格.com」で比較されるような日が
来たらどうしよう・・。

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nishimoto_builder at 17:50|Permalink

2012年12月24日

忘年会

22日土曜日は西本工務店の忘年会でした。
今年はサプライズゲストで、プロマジシャンの方が登場。
自称、セミプロとはレベルの違うテクニックでびっくりでした!!

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nishimoto_builder at 09:32|Permalink

2012年10月12日

南花畑の住宅 その16

2月に引渡した南花畑の住宅、引渡し後半年経過しましたが、
これまでの太陽光発電の稼動状況を簡単にご報告します。
 ・発電モジュール240W×9枚 =2.16Kw
 ・パネル設置方向 南
 ・世帯人数 3人(夫婦・子供一人)
 ・オール電化

3月













▲平成24年3月の発電(使用)状況
 暖房器具の使用による電力消費が全体的に多くなっています。
 発電の状況は天候に大きく左右されておますが、好天時には
 (後ほど出てきますが)夏期の発電量と差はありません。

5月













▲平成24年5月の発電(使用)状況
 暖房使用がなくなったことで、日ごとの電力使用量が大きく
 減少しています。
 総量としては使用が発電を上回っていますが、費用としては
 この頃から売電価格が買電価格を上回るようになっています。

8月













▲平成24年8月の発電(使用)状況
 非常に暑かった8月ですが、電気使用量としては3月よりも
 少なくなっています。
 この時点でも売電価格>買電価格の状況でした。

年間













▲これまでの月別発電(使用)状況
 3月の使用量が最大になっています。
 一方で、発電量としては3月以降、大きな変化は
 見られないことも分かりました。

 例年にない猛暑だった今年の夏であっても、
 2kw程度のモジュールで夏期の電力使用を
 費用負担面ではカバーできることがわかりました。
 一方で、冬期の暖房方法等を検討し、電力全体の
 使用量を減らしていく課題もみえてきました。
 
 今後も随時ご報告していきたいと思います。

nishimoto_builder at 15:48|Permalink
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