西岡昌紀のブログ

内科医西岡昌紀(にしおかまさのり)のブログです。日記の様な物ですが、過去に書いた小説、単行本の文章、雑誌記事、ネット上の文章、などもここに収録する予定です。

2014年11月

(書評)三島瑤子(編集), 藤田三男(編集) 「写真集 三島由紀夫」(新潮文庫・2000年)

(書評)三島瑤子(編集), 藤田三男(編集) 「写真集 三島由紀夫」(新潮文庫・2000年)
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5つ星のうち 5.0


幼少時の写真から自決したその日までの写真集,


2007/11/25


 三島由紀夫の幼少時から自決した日までの写真を収めて居る他、自筆の原稿、自宅の風景、上演された三島作品(戯曲)の舞台写真などをも収めた貴重な写真集である。『サド侯爵夫人』を上演するスウェーデン国立劇場の舞台稽古の写真では、映画監督のイングマール・ベルイマンが、この作品(『サド侯爵夫人』)の演出をして居る光景が写真に写されて居て、驚かされた。非常に興味深い写真集である。

(西岡昌紀・内科医/三島由紀夫の37回目の命日に)




(書評)篠田達美(著)篠山紀信(写真)「三島由紀夫の家」(美術出版社・2000年)

(書評)篠田達美(著)篠山紀信(写真)「三島由紀夫の家」(美術出版社・2000年)
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まるでキリコの絵画の様な世界



投稿者 西岡昌紀


投稿日 2007/11/25


 この本を読んで、三島由紀夫が建てたこの家は、一つの芸術作品であると思った。まるで、キリコの絵画を見る様である。--この家は、大田区南馬込の、かつて馬込文士村と呼ばれた地域の南の一角に在るが、馬込文士村と言ふ言葉から連想される質素な生活様式とは対照的な存在である。--この家は、昭和の遺産である。この家が、将来に向けて保存される事を強く望む。

(西岡昌紀・内科医/三島由紀夫の37回目の命日に)


(書評)板坂剛(著)「極説・三島由紀夫--切腹とフラメンコ」(夏目書房・1997年)

(書評)板坂剛(著)「極説・三島由紀夫--切腹とフラメンコ」(夏目書房・1997年)
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自決する日、三島由紀夫は、夫人に何と言って出かけたか


投稿者 西岡昌紀


投稿日 2007/11/25


 皆さんは、三島由紀夫が、フラメンコにいかに熱い情熱を抱いて居たかを知って居るだろうか?三島由紀夫の人物像を書き変えた驚くべき本である。三島由紀夫と言ふ人物とその文学について、或いは、彼の政治思想と自決について考えようとする人は、必ず、この本を読んで欲しい。

(西岡昌紀・内科医/三島由紀夫の37回目の命日に)





(書評)松藤 竹二郎(著) 「三島由紀夫『残された手帳』

(書評)松藤 竹二郎(著) 「三島由紀夫『残された手帳』」
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三島由紀夫の政治思想と三島事件に関する第一級資料



投稿者 西岡昌紀


投稿日 2007/11/25


 三島由紀夫の政治思想と三島由紀夫自決(1970年11月25日)に関する第一級の資料と証言を収めた一書である。三島由紀夫の思想と自決は単純なテーマではないが、それらについていかなる評価を下すにせよ、先ず、この本を読むべきであると思ふ。

(西岡昌紀・内科医/三島由紀夫の37回目の命日に)
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(書評)三島由紀夫(著)『裸体と衣装』(新潮文庫・1983年)

投稿者 西岡昌紀


投稿日 2007/11/25


 非常に面白い本であった。特に、三島由紀夫が、これほどオペラを観て居た事を、私は全く知らなかった。−−しかも、そのオペラ論は、極めて深く、読む者を引き込まずには居ない。−−三島由紀夫が歌舞伎を愛した事や、映画を愛した事は良く知られて居る。だが、彼(三島由紀夫)がこれほどオペラを愛して居た事は、もっと知られてしかるべきである。

(西岡昌紀・内科医/三島由紀夫の37回目の命日に)





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