西岡昌紀のブログ

内科医西岡昌紀(にしおかまさのり)のブログです。日記の様な物ですが、過去に書いた小説、単行本の文章、雑誌記事、ネット上の文章、などもここに収録する予定です。

2018年07月

(書評)ジョシュア・ギルダー、アン-リー・ギルダー (著)山越幸江(訳)「ケプラー疑惑―ティコ・ブラーエの死の謎と盗まれた観測記録」

(書評)ジョシュア・ギルダー、アン-リー・ギルダー (著)山越幸江(訳)ケプラー疑惑―ティコ・ブラーエの死の謎と盗まれた観測記録」(地人書館・2006年)                           

浅利慶太氏が他界

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(2018年7月19日(木)Facebookより転載)


虫の知らせだったのでしょうか。最近、初台の新国立劇場オペラテラスに3週続けて通ひました。


今年、20周年を迎えたこのオペラハウスは、私の亡父と浅利慶太氏が、1970年代に精力的に運動して建設計画を立ち上げた物です。


その意味で、このオペラハウス(新国立劇場オペラテラス)は、私の亡父と父の親友であった浅利慶太氏の二人が日本に残した遺産とも言える物です。


その初台の新国立劇場に、私が、何故か3週続けて通った直後、その浅利慶太氏の訃報が届きました。85歳でした。心より御冥福をお祈り致します。








2018年7月19日(木)




西岡昌紀



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「驚愕スクープ!!ACIA(オウム秘密組織)メンバーの証言・北朝鮮に『サリン製造文書』が渡っていた」(サンデー毎日2000年3月26日号)より

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http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/9155514.html



今から18年前のサンデー毎日2000年3月26日号に、驚くべき記事が載って居ます。


題名は、「驚愕スクープ!!ACIA(オウム秘密組織)メンバーの証言・北朝鮮に『サリン製造文書』が渡っていた」(同誌同号20ページ~23ページ)と言ふ物で、オウムと北朝鮮の「社会安全部」の間の接触を脱会した信者が証言する内容と成って居ます。


この記事の一部を以下に引用します。


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「ボスが北朝鮮に渡したのは、当時、教団が取り組んでいた兵器開発の資料に間違いありません。当然、サリンの製造・実験データも入っていると思います」衝撃的な証言の主はかつてオウムの秘密組織メンバーだった元信者、X氏だ。氏は1990年前後、オウム真理教に入信して出家した。もともと「超能力やヨガに興味があった」というX氏だが、出家後所属した教団の秘密組織「ACIA(AUM・CIA)」で目の当たりにした教団の実態は、宗教活動にはほど遠い非合法活動のオンパレードだった。・・・(中略)・・・


X氏は教団の建設班などに所属後、後に教団の自治大臣となる新実智光被告の指揮で非合法活動に従事した。95年3月、捜査当局による教団への一斉強制捜査を契機に、「教義に疑問を感じて」教団を脱会した。そのX氏が、地下鉄サリン事件直前、極秘で行われた教団幹部と北朝鮮工作員との密会について語ったのが、冒頭の証言である。ここでいう「ボス」とは、麻原被告ではなく、新実被告を指す。・・・(中略)・・・



「ACIAメンバーの前でボスがこう言ったのです。『これから北朝鮮の人に会いに行かなければならない。機密書類を渡す約束がある』。それからボスは高橋(克也容疑者=特別手配中)に車を運転させ、新宿区内にあるホテルに向かいました。ボスには平田(信容疑者=同)も同行していたような気がします」施設に戻った新実容疑者は、ACIAのメンバーに、「(書類は)渡してきた」と言ったきり、二度とその話題に触れることはなかったという。・・・(中略)・・・X氏自身も一度、北朝鮮の工作員とみられる人物に会っている。93年の暮れ、やはり新宿駅近くの喫茶店での幹部が密談している時だったという。「ボスが2人の男を連れてきたんです。ボスが言うには、2人は『北朝鮮の社会安全部の人間だ』ということでした。社会安全部がどういう部署なのかわかりませんでしたが、2人は背広を着ていて礼儀正しく、外交官だと思っていました」・・・(中略)・・・


今となっては2人の正体も目的も確かめようがないが、X氏が男たちに会った93年末といえば、オウムが初めてサリンの生成に成功した時期でもあり、何とも不気味な符号ではある。・・・(後略)--


(サンデー毎日2000年3月26日号20~21ページより引用)

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皆さんは、サンデー毎日のこの記事をどうお読みに成るでしょうか?・・・。




西岡昌紀





2018年7月6日(金)

麻原彰公が処刑された日に




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統合失調症の麻原被告の死刑が確定(阿修羅2006年9月15日投稿再録)

20:19

統合失調症の麻原被告の死刑が確定(阿修羅2006年9月15日投稿再録)

統合失調症の麻原被告の死刑が確定  西岡昌紀(内科医)(阿修羅2006年9月15日投稿再録)
http://www.asyura2.com/0601/nihon20/msg/679.html
投稿者 西岡昌紀 日時 2006 年 9 月 15 日 19:54:49: of0poCGGoydL.


統合失調症の麻原被告の死刑が確定しました。


私個人は、刑法39条廃止論者ですし、死刑存置論者
ですから、この事に特別の感情は有りませんが、
麻原が統合失調症であるのに、司法とマスコミが
この医学的事実を隠して、彼を死刑にしていいのでしょうか?



今から数年前、私は、以前、或る国立大学医学部の教授(精神科)であった高名な精神科医から、「麻原は、間違い無く精神分裂症(統合失調症)です。」と言はれ、驚いた事が有ります。


その高名な精神科医に依ると、麻原の言葉には、統合失調症患者に特有の言語的特徴が有り、それは、詐病では観察され得ない統合失調症(精神分裂症)に特有の症状なのだそうです。

内科医である私には、そう言ふ精神科的症候論の事は分かりませんが、その精神科医は、その場で、そう断言しました。ピック病ではないか?と言ふ精神科医も居ましたが、いずれにしても、麻原のこうした精神医学的問題を無視して、刑法39条に抵触するまま麻原を死刑にしていいので
しょうか?



繰り返しますが、私は、刑法39条廃止論者です。



しかし、良いか悪いかは別として、刑法39条と言ふ現行法が存在する中で、統合失調症の麻原を死刑にしていいものか?と思はずに居られません。





(阿修羅2006年9月15日投稿再録)




西岡昌紀(内科医)

http://blogs.yahoo.co.jp/nishiokamasanori/


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「本当の命日を知りたい」ーー坂本弁護士一家殺害事件の闇

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http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/9155433.html

(2007年11月03日00:50ミクシィ日記再録)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=611672503&owner_id=6445842




11月3日は、坂本弁護士一家が、オウム真理教の信者に
襲撃され、殺害された日とされて居ます。




1989年当時、オウム真理教との戦いの先頭に立って
居た坂本弁護士が、この日(1989年11月3日)、
襲撃を受けた事は間違いの無い事と思はれます。
しかし、この事件には、余りにも多くの謎が残されて
居ます。



殺害された坂本都子(さかもとさとこ)さんのお父様が、
以前、ニュースステーション(テレビ朝日)で、こう
述べておられた事が、忘れられません。




    「本当の命日が知りたい。」




皆さんは、都子さんのお父様が、こんな言葉をテレビで口に
しておられる事を御存知でしょうか。




そして、都子さんのお父様が、何故、こんな驚くべき言葉を
口にしたのか、御存知でしょうか?・・・





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