30年前は数千本のシイタケを栽培していました。
そのため、この時期はシイタケの 収穫や植菌、田の作業などで目の回るような忙しさで、毎日シイタケとの格闘が続いていました。
でも、今は自家消費分ぐらいしか栽培していないため、ニョキニョキと出てくるシイタケに喜びを感じています