無名塾公演始まりました

能登演劇堂ロングラン公演　無名塾「ロミオとジュリエット」が昨日から始まっています。

「ロミオとジュリエット」と言えば、レナード・ホワイテイング、オリビア・ハッセーの映画が大好きで何回も見ましたが、舞台ではどんな演出がされるのでしょうか？
今回は残念ながら観劇の予定がないのですが、「七草会」はロビーにてお漬物などを販売していますので、是非お立ち寄りください。
お待ちしています〜

オペラまげもん公演

昨日・今日・明日と、能登演劇堂にてオペラシアターこんにゃく座のオペラ「まげもん」が上演されます。

昨晩は観劇日で、会場に入ると開演前なのに、もう役者さん達は舞台や観客席に出て三味線を弾いたり、歌ったりと今までにない雰囲気に驚きでした。

タヌキが罠にかかったところを人間の女の子に助けられ、そのカノジョに恋をし、人間にばけて人里に下りていく・・・・・。

笑いが一杯の中にジーンとくるところもあり、今年最後の友の会公演は思い出に残る舞台でした。

炎の人

１２日まで公演中の演劇「炎の人」に七草会も漬け物販売に出店しています。

 

 

 

 

 

 

 

観劇の折には是非お立ち寄りください。

 

さて、昨日は私たちも観劇の日で最前列の席での鑑賞でした。

私たちと役者さんとの間には誰もいない状況で、まさにかぶりつき状態。至近距離での演技は迫力満点、圧倒されっぱなしでした。

「ゴッホ」を演ずる仲代さんも若い役者さんに負けないぐらい、エネルギッシュな演技でまだまだ大丈夫

それと、画家にはモデルがつきもの、男性陣にはウレシイ演出もあり、あっという間の３時間でした

当日券はまだまだあるそうですから、是非お越しください、お待ちしています

明日から

[能登演劇堂で行われる恒例の無名塾公演]
　　　　　　　　　「炎の人」

 

 

 

 

 

 

昨年の「マクベス」に次いで、今年は「炎の人」が三好十郎・作、鵜山　仁・演出、仲代達矢、他無名塾の皆さんによって10月2日（土）から12日（火）までの9回公演が能登演劇堂にて行われます。。

孤高の天才画家ブィンセント・ブァン・ゴッホ

闇から光そして狂気へ─苦悩の果てに自ら短い生涯を閉じたゴッホが追い求めたものとは・・・・ゴッホに惹かれゴッホと対峙した三好十郎の傑作戯曲。演出は気鋭の鵜山　仁。仲代ゴッホと無名塾が、伝説につつまれた天才画家の実像に迫ります。

私たちは４日、最前列でかぶりつき観劇です。

マクベス、本日千穐(秋）楽です

 

 

 

 

連日、多くの人が中島町を訪れてくれました。

役者さん、スタッフ・エキストラ・ボランティアの方々や多くの関係者の人達の力で本日、「マクベス」は千秋楽を迎えました。













人以上に馬達も大活躍。

開演前の舞台裏で待機中のかっこいい姿に、しばし見とれてしまいました。

多くの人は、明日から満足感と寂しさに襲われることまちがいなし。

マクベス感激!!でした

 ９月１８日から始まった能登限定「マクベス」公演ももう１０日を残すことになった。

いよいよ今日は観劇日。

仲代さんや若村麻由美さんらの演技はいうまでもないが、わが家にTV取材に来てくれたことがある渡辺梓さんも２幕目に親子共演で出演していました。

特に舞台裏の扉が開くと馬が駆け巡り、山が動くというシーンは能登演劇堂ならではの演出で感動を与えてくれました。

それに多くのボランティアさんの人たち、御苦労さんです。

これから寒くなり外での演技は大変でしょうが頑張ってください！

ちなみに、一番奥で煙を上げている役は私の「いとこ」です。

マクベス一色

久しぶりに能登演劇堂前を通ると、道路にはたくさんののぼり旗が設置されていた。
中島はまさに「マクベス」一色の様相。

 

 

 

９月１８日が初日。
先日は福島県から舞台に登場する馬が到着したりと最後の追い込みに入っている模様だ。

 

 

 

 

 

期待が高まるばかり

わらび座公演「火の鳥」

能登演劇堂・友の会公演。
６・７・８日の３回公演です。

今回は、前から４列目の席で、役者さんのエネルギーに圧倒されっぱなしの状態。

素晴らしいミュージカルでした。

第４回能登演劇堂ロングラン公演

毎年、能登演劇堂で行われる能登七尾演劇祭。来年おこなわれるロングラン公演の案内が届いた。

なんと、来年は９月１８日〜１１月１５日までの５０ステージ、しかも例年ならば、中島を皮切りに全国を回るのだが、今回は能登演劇堂限定とのことだ。

仲代さんもこの舞台に自分の俳優人生をかけているのだろう。

きっと、素晴らしい舞台が見れるはずだ

 

 

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市民劇団N、10周年記念公演

早いもので、能登演劇堂が出来たおりに結成された町民劇団が１０年になるそうです。

昨日、今日の二日間「ワンダフル・ワールド」というタイトルで「ヘルマン・ヘッセ」原作の３作品がオムニバス形式で上演されました。

Mさんや初回から出ているNさんなど、知っている人が出ているので、違う意味でもドキドキしました。

これからも、１５〜２０年と頑張ってください

能登演劇祭

「ドン・キホーテ」の公演が終わってしまったが、まだまだ演劇祭が続きます。

今日は七尾市中島市民センターにおいて、タント演劇学校が演ずる『やさしい月』が上演されました。２０３０年の社会を予想した風刺劇でおもしろかった！その後シンポジュウムも初めて開催され、１１月１７〜１８日の市民劇団の公演で幕となります。

やっとわかった！

今年の無名塾・仲代さんの演じる『ドン・キホーテ』。

１１日が最終回、やっと今日、観劇日が回ってきた。

題名は知っていたが、内容は？・最後はどうなるの？

今初めてわかった

役者の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

 

故郷に初デビュー

ドン・キホーテが能登演劇堂で開催されているが、そのとなりの旧中島町の議会会議場を舞台に「せとたけお」が公演された。

能登七尾演劇祭の一環として行われているのだが、東京を拠点に活躍されている若き劇団「ツィンテル」のコミカルながらも熱い情熱がみなぎる舞台でした

実は題目にもなっている「せとたけお」は私の親戚の長男で、今回が故郷での初舞台でもありました。

すごくよかったよ！！これからの活躍、楽しみにしてるからね、頑張って

ドン・キホーテ

28日(金)〜 10月11日(木) A席 6,500円 B席 5,500円

いよいよ開幕しました。

はだしのゲン

今から、観劇です。

広島に原爆が投下された時の悲惨な状況を、私達はいつまでも語りついでいかねばならないと思いました。

「とんでもない女」

能登演劇堂・友の会の久しぶりの観劇でした。川島なお美・下条アトム・吉田羊の３人による「とんでもない女」、３回公演です。

幸田露伴作「五重塔」

今から観劇です。

『八百屋のお告げ」観劇

松金よね子・岡本麗（はぐれ刑事純情編の女刑事）・田岡美也子さん、３人組「グループる・ばる」の２０周年記念公演。

「八百屋のお告げ」。予言が当たると大評判の八百屋さんが、ある日、松金よね子さん扮する主人公に、「今日の夜１２時に死ぬ」と予言され、最後の一日をどうやって過ごすか？・・・

自分にとって、なにが、一番大切なものかということを、ちょっとだけ考えさせられるコメディ劇でした。

無名塾公演

今から、観劇です。

今回は、仲代達矢さんは出演しませんが、塾生の演技を

最後列で見ていました。

来年は、「ドン・キホーテ」で出演の予定が決まっているようです。

楽しみです！
　

紙屋町さくらホテル

昨日のお昼、能登演劇堂で、井上ひさし作・「紙屋町さくらホテル」

が上演された。

太平洋戦争時代の広島を舞台に「慰問団」が

織りなす人間模様をシリアスに演じていた。

　戦争を知らない私だが、この戦争をいつまでも

風化させてはいけないと強く思った。