日本人の死因のトップであるがん治療には、外科的手術や放射線治療、最後の手段として化学療法があるが、今この構図が大きく変わる可能性が出てきた。免疫を使ってがん細胞を攻撃する新たな免疫治療薬「抗PD―1抗体」が実用化されたからだ。世界に先駆けて実用化したのが関西の中堅製薬、小野薬品工業だ。画期的な免疫薬とは――。
なるほど。免疫治療薬で、メラノーマの治療薬として開発され、さらに
他のがん種に対する治験も進んでるとか。
他のがん種に対する治験も進んでるとか。
米国の治験では抗がん剤を取りやめてこれに切り替えていく勧告が出たとかです。
早く多くのガンにも効いて、広く使えるようになればいいですね(・ω・`)