毎日いろんな営業電話が会社には来る。一番多いのが、「使ってないトラックありまへんかぁ?買取させてくれまへんかぁ?」という関西弁で言って来る車の買取業者だ。関西にこの手の会社が多いのかは分からないが、なぜか関西弁が多い。

他に動力の電気料金値下げ系や、コピー機系、固定電話の更新系、車のリース系、保険会社系、詐欺系などが続く。ちょっと前までは電灯のLED系もあったが、ここ最近は掛かってこなくなった。もう一般的になってきたからだろう。

電話での、いわゆる飛び込み営業みたいなものって、実際どれほどの効果があるのかと思う。私もそうだが、基本的に知らない会社であれば、担当者や責任者までは電話は取り次がれない方が多いと思われる。しかし、とても効率は悪いが、電話をしなければ売上げは上がらないことを考えると、まだした方がマシということなのだろうか。

そんな中、新しい内容の営業電話が来た。知らない会社名だったが、どこかで名刺交換したような名前だった気がして出てしまったのだが、気がしただけで知らないところだった。ちょっと話しの内容を聞くとかなりニッチなもので、これは新しいのか私が知らなかっただけなのか、少し驚いた業態だった。

しかし、いろんなことが商売になるもんだと少々感心させられた。それが良いか悪いかは私には分からないが、新しいビジネスモデルは、誰もが想像しないところから始まるので最初は批判や反対が多いのは容易に分かる。人の役に立つことがビジネスの基本。私の頭では全然想像出来ないが、まだまだそんなシゴトがどこかで眠っているのかもしれない。




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