私の出張というか宿泊を伴う会合などは、主に札幌が多い。昨今はインバウンドの影響でドンドン宿泊費が高騰しており、日祝前日などはかなり割高になることが多い。

札幌は北海道の観光拠点になっているから止むを得ないのかなとも思っていたのだが、私が住むここ旭川も、自分は泊まらないので分からなかったが、実は同じ状況が続いているらしい。

そういう忙しい状況(詳しいわけではないので想像ですが....)にも関わらず、市内主要ホテルと呼ばれているところの経営会社がドンドン変わっていたり、ホテルの名前が変わっていたりとなんとも落ち着かない。同じ建物で、名前などがコロコロ変わるのは、あまり良い状況とは言えず、信頼も薄れるのではないかと思う。

そんな中、市内で20年以上開業している旭川グランドホテルが、今年から宿泊施設やリゾート運営、再生事業で成長している星野リゾートに運営が変わった。北海道ではトマムの施設が有名だ。

今日の新聞などで特集記事が掲載され、ホテル名も変えて新しい都市観光のホテルとして生まれ変わり、星野リゾートでは新しいブランド戦略の第1号が旭川になるそうだ。

身近になんだかワクワクする経営者の戦略が体験できるのは嬉しいし、市内の観光ビジネスにも影響を与えてくれるであろう企業の参入は個人的には大歓迎だ。トマムの雲海テラスのような価値観の創出は、よそ者じゃないと出来なかったように、新しい視点、違う視点で旭川のポテンシャルを引き出してくれそうな経営手腕に大いに期待したい。




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