先日、中小企業家同友会の全道経営者“共育”研究集会が、今や世界中の人々がスキーやラフティング、避暑地として利用している倶知安町で開催され、私も参加させていただいた。ニセコエリアに行ったのは、若い頃にスキーで行った時以来だと思うので、30年ぶりぐらいだった。

小樽から峠を抜けて倶知安町に入り、たしかにアパートは新しくて数も多かったが、街並みは言われてるほど変わっている印象を受けなかった。が、そこから15分ほど走った我々が宿泊する通称ヒラフエリアに入ったとたん、そこは別世界だった。

ホテルやコンドミニアムが所狭しと立ち並び、その一軒一軒は洗練されているというか、あまり見たことがないというか、私が知らないだけというか(汗)、そんな感じの建物ばかりだった。ほとんどが外国人オーナーの建物らしい。

講演会、分科会と半日たっぷりとニセコ地域の共生について学んだ。町ぐるみで基幹産業に観光を取り入れようと、積極的に外国人と共に世界的な視野で取組んできた結果が、まさにそこにはあった。圧倒的な説得力だった。さらにこれからもその勢いは止まらず、更なる挑戦が今後も続くということだった。

今回もたくさんの学びを頂いた。自分、自社に関係ないなんてことではないなと改めて感じた。何が出来るのか、何をすることで生き残れる会社になるのか。そんな刺激を今後の経営に生かして行きたいと思う。




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