昨日、先輩経営者の皆さんと事業承継についての勉強会があった。親族内承継された方、親族外承継をされた方、M&Aをされた方。3つの異なった形態での承継の話はとても勉強になった。

私自身も代表になって10年だが、事業の承継問題は必ずやってくる。企業は維持発展が大原則だが、次を引き継ぐものが居なかったらどんなに優秀な会社でも、そこで終ってしまう。

これから運送業界は、人口減少、少子高齢化で小口の配送以外は間違いなく物量は減少する。そうなると運送会社の減少、規模縮小、M&Aようなことが起こる。これは全業種に言えるのかもしれないが、そこはとても重要なことだ。

その様な社会的構造の中で、これからも企業を維持発展させ承継して行かなければならない現実に、勉強会に参加しながら益々気が引き締まった。誰が次を引き継ぐにしても、まずは強靭な経営体質の企業でなければならないのはたしかだ。

減少する物量にどう対処するのか。他を取り込むのか。業態を変えるのか。この先10年の取り組み方が承継にも影響するだろう。

51歳になった。加速度的に過ぎる50代はポッコリお腹になるのも加速度的だが、あらゆることを加速度的に考え実行しなければ、お腹だけポッコリの承継できる体質にはならない。また何か圧し掛かってきた感じだな。。。^^;




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