やっと気温が高くなってきた。初夏の北海道、新緑の風景や過ごしやすい温度などとても好きな季節だ。年々北海道も温暖化の影響なのか夏はとても暑いので、今の時季をゆっくり楽しみたい気持ちになる。

そんな過ごしやすい季節は観光客ももちろん増えてくる。近年は外国人の観光客が札幌圏内を中心にとても増えており、街中や観光地は様々な言葉が飛び交っている。

観光客はもちろん大歓迎なのだが、外国人が増えた事で問題もある。この広い北海道、SNSの普及で様々な場所があっという間に観光地化することも多い。ツアーではなく、個人がフリーで行った名所でも何でもない場所が、フェイスブックやインスタなどで世界中に配信されそうなってしまう。

そんな場所を求めても含め、北海道観光は車での移動が主になる。今ではレンタカーを借りて移動する外国人も増えており、どの程度交通ルールを理解しているのか分からないが、危険な運転を目にすることもある。

観光客には気持ち良く楽しい思い出を作って帰って欲しい。自分もそうだが、巡り合う人は結構重要な良し悪しを決める要素になると思う。ホテルや旅館でのおもてなしや食事のサービス、観光地での案内など、全て人が係わっているので、そこでの対応次第で良くも悪くもなってしまう。

我々は観光客に直接は係わらないが、先ほどのレンタカーなどで運転中の車には係わってくる。普段からの運転もそうだが、プロドライバーとしての思いやりと優しさが、旅の思い出を良くすることだってあるだろう。これからもそんな気持ちを忘れず、北海道のハイシーズンを迎えたいと思う。




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