ここ数日気温がかなり低い。初夏の気持ちよい季節がなんてブログにも書いていたが、初夏どころかストーブに火を点けて過ごさなくてはならず、まだまだ夏は遠い感じがする。

昨日、中小企業家同友会道北あさひかわ支部の例会があり、経営指針を勉強し、その後の経営にどう活かされているか。2人の経営者の事例発表、そしてグループ討論という内容の例会に参加させてもらった。

私も代表になるときに、経営理念の成文化に向けてこの会で学び、そして社内に発表した。2人の話を聞きながら、改めて当時のことを思い出し、また今までの進め方や思い、これからのアクションをどうすべきなのかを考える良いきっかけとなった。

折りしも今年は会社設立40年、私が代表となって10年の節目の年だ。経営理念を基本に、なんとかその思いを様々なカタチにしながら進めてきてはいるが、まだまだ考えなければならない事がたくさんある。中期ビジョンを考える中で、自社の経営理念の一言一言を、改めて考えながら進めて行きたいと思う。

グループ討論では、まだ経営指針を勉強していない経営者や後継者が含まれていた。経営の悩みなどを話す中で、様々な問題の解決の根幹に、やはり経営理念の存在が重要なんだなということが確認できた。悩んでも、ぶれないドッシリとした理念を持っている経営者は、解決に向けた方法を導き出せるのではないかと思う。

● 輸送サービスを通じ 社会に貢献する企業を目指します。
● 日々新たな心で 感謝の気持ちを忘れず お客様と共に歩みます。

まだまだドッシリとしていない自分がいる。節目の年、理念の思いをもっと重いものにして行きたいと思う。




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