北海道には梅雨が無いと言われていたが、最近ちょっと雨が多くて蒸し暑く嫌な感じがしていた昨日、朝からスマホのJアラートが何度も鳴り、旭川市内各所で雨の影響で河川が氾濫、冠水しており、避難指示を促す情報が流れてきた。

Jアラートがこれほど鳴ったのは初めてで少々驚いた。大げさなようにも感じたが、自然災害の猛威はいつどうなるか分からないので、このような指示、連絡はあった方が良いだろう。

でもこのメールでの配信は、一番先に避難をさせたい高齢者(携帯やスマホを持っていない)などには、その情報が届かないという弱点がある。自治体はこのような場合、早く指示をした、しないが問題になることが多いので、メールでの告知が一番早いのだが、あとは情報弱者に対してどう対応するのかが課題だろう。

過日、アスパラを大量に頂き、近所中に配った。みなさん挨拶程度のお付き合いなので、そんなに親しいわけではなかったのだが、このやりとりで、改めて顔を見て話をし、ほんの少しだが距離が近付いた感じがした。

災害は無い方が良いが、地域で何かあったとき、一番頼りになるのは携帯やスマホからの情報も大事だが、きっと地域のコミュニティーなのかもしれない。そんなとき、あの人やこの人の顔がちゃんと思い浮かぶような、そんな付き合いがもっと出来ればと思う。

被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。




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