長雨の影響で、ココ旭川や近郊の市町村で川の決壊や冠水が相次いだが、ニュースでも報道されている通り、西日本を襲った豪雨は甚大な被害をもたらしている。既に死者は90名以上、行方不明者も多数いるようで、さらに被害は大きくなりそうだ。

自然の猛威に成す術も無いといった状況が度々繰り返される。増水した水の力は計り知れず、何もかも押し流してしまい、その光景がニュースなどで映し出されると、何とも胸が締め付けられる思いがする。

北海道、特にこの旭川は冬の雪害を除いては、自然災害が少ない街と言われてきた。だが、ここ最近では雨によって河川の氾濫が各所で相次ぎ、その神話は崩れかけきているのかもしれない。

安全神話はとても危険だ。今まで大丈夫だったからでは遅いわけで、常に変化する歴史的な気象の変化を考えて行かなければ、被害は増大してしまうだろう。

旭川市内には大小167本もの川が流れている。さらにそれらに掛けられている橋は実に769本もあるそうだ。今回の西日本の豪雨では、橋の橋脚に流木などが引っ掛かり、河川が氾濫したケースもあるようだ。河川が多い分、何だか心配だ。

私が思うぐらいだからきっと市も道も色々考えているとは思うが、この地域に豪雨が襲ってきたら果たしてどうなのか。安全な場所はそうないのかもしれない。

西日本豪雨で被災された方へのお見舞いと、亡くなられた方に心からのご冥福をお祈り致します。




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