厚真町他、北海道を襲ったM7の地震により、甚大な被害を受けた皆さんに、心からお見舞い申し上げます。1日も早い不明者の救助、復旧を願うばかりです。

6日朝3時、当社のある旭川もかなりの揺れを感じ、これは酷いことになるのではと一瞬で思うほどだった。すぐに停電になり状況が分からないまま朝を迎え、車のテレビで広範囲に亘り土砂崩れなどが起きていることが分かった。

弊社の輸送業務も、停電で配達先や集荷先が業務を停止されているところが多く、2/3ほどは運行出来なかったのだが、急を要するものや生活物資の輸送は行われた。

中でも夜間に行われていた市場関係の輸送は止まらなかった。運行したドライバーの報告によると、ヘッドライトの明かりを頼りにみんなで協力しながら積み下ろしが行われたようだ。食に係わるので、ここで物流を止められないという使命感がそこにはあったのだと思う。

今朝電気が復旧した。29時間という時間電気が来なかったのだが、その間、不眠不休で作業にあたっていた人たちがたくさんいたことだろう。彼らも北海道内陸部で初めて起きたこの大地震の中、その対処に苦慮しながら早く復旧しなければと、使命感だけで作業していたのではないだろうか。

そんな使命感に感謝し、我々もまた輸送を通じて出来る最大限のことを、使命感を持って行いたいと思う。荷物を待っている方たちのために。




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