震災の影響は、旭川ではほぼ解消されてはいるが、未だ物流の流れは正常にはなっていない状況だ。我々の業界はその一端を担っているので事情はなんとなく理解できる。もう少し時間が掛かるだろう。

今回の地震で、発電施設の種類、停止の原因、その系統など初めて知ることが多かった。そして北海道全部が停電すると言うことに、道民みんなが驚いたことだろう。これが冬だったらと考えると本当に恐ろしい。

その停電だが、旭川市内でほぼ停電していない地域が数箇所あったらしい。どういう理由かははっきりしないが、病院があるからとか防災施設があるからとか情報が錯綜している。当社の社員も何人かその地域に住んでおり、少しの時間しか停電にはならなかったそうだ。

停電から学んだことは、これほどまでに電気に依存しなければ暮らせないと言うことで、その当り前の感覚を見直す良い機会になったのではないだろうか。

仲間の経営者から「当り前の反対は有難う」と言われたのを思い出す。何事も当たり前ではなく、有難うの気持ちを忘れずにと改めて思う出来事だった。

まだまだ震災の影響は続いている。どうか1日も早い日常が戻りますように。。。




2018-9.12