一雨ごとに寒くなるというがその通りだ。今朝もかなり気温が下がり氷点下に近付いている。会社のトラックのタイヤ交換は済んだが、自家用車はまだ済んでいない。次の日曜日あたりに交換しようと思う。

先週、所属する旭川地区トラック協会青年部の例会があり、同業で青年部の仲間でもある名寄トラックの専務さんに、自社の取り組みを発表していただいた。

正直その取り組み、その経緯に驚かされた。地域における過疎、高齢化、労働力不足といった問題に、いち早く危機意識として捕らえ、大胆な事業転換を図り、既に起動に乗せているそのスピード感は、普段の付き合いの中ではとても分からないことだった。

発表するにあたり、パワポも分からないんですと言っていた彼は、1時間の持ち時間を、初めてなのに65枚ものページでしっかりと作りこんできた。こういうことなんだよなと自分ひとりで納得してしまった。与えられたチャンスをキッチリ生かせるから、あのような取り組みも早く出来るんだなと。

この発表を与えられたとき、彼はかなり困っていた。そんなこと出来るのか?まだボクには早いです。と、かなり消極的で、どちらかというとこれはピンチだという顔だった。しかし発表を終えたとき、きっと改めて自社を見つめ直し、新たな事業展開を自信を持って進めているということに、確信が得られた様なそんな顔をしていた。

発表者が一番勉強になる!と、よく先輩経営者に言われてきた。今回、名寄トラックの専務さんの話を聞いて、改めてそう感じた例会だった。




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