11月3日、従業員と家族の皆さんで、当社創立40周年のお祝いを行った。40周年にあたっての思いは、このブログでも既に表明しているところだが、社員の皆さんに、改めて感謝の思いと今後の方向性などを伝え、永年勤めていただいている従業員さんに、表彰状を贈らせてもらった。

まず、創業者で現在会長の挨拶から式は始まった。40年前、起業した当時の思いや出来事を、懐かしそうにゆっくりと歴史の1ページをめくる様に話は進んでいった。小さな会社だが、維持させるその苦労は、本当に大変なことだったとのだろうと、時折詰まる言葉に、その背景が見えるようだった。

永年勤続表彰は勤続15年以上の方に行った。現在の従業員数38人中、21名が表彰された。この数字の判断は分からないが、たぶん出入りが少ないのではないかと思う。本当に有り難い。

その中に勤続40年は2名、39年は1名、38年も1名いた。会長と本当に永い間苦楽を共にした仲間である。そんな思いも触れながらこの日を迎えられたことに感謝し、長年お付き合いいただいているお客様に感謝し、81歳になった会長の声は少し弱くなっていたが、感無量という言葉で挨拶は締めくくられた。

私が代表になってから10年。これから50年60年と歴史を刻まなければならない。そのためにはやはり会長が育てたように、苦楽を共にできる仲間を育てて行かなければならないと、改めて感じた式だった。




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