寒さは日毎増しているように感じているのだが、現時点で初雪はまだ降っておらず、どうやら28年ぶりの珍事らしい。このまま11月上旬までに降らなければ、じつに132年ぶりの記録となるようだ。

雪が降らない状況は、我々運送業にとってはとてもありがたい。雪道でのスリップ事故などが起きるリスクが減り、毎日緊張の連続で雪道を運転する期間が短くなる。これは車を運転する人みんなに言えるだろう。

しかし、全く雪が降らないなんてことにはならないので、いつかはそのリスクと戦いながら運転しなくてはならない。冬の期間、ドライバーたちを送り出した後は、こちらも緊張とドキドキで、無事に帰社してくれることを願うばかりだ。

事故を防止する立場として、冬道の運転のポイントは、いかにスリップさせない運転が出来るかどうかに掛かってくると思う。当り前のことだがその当り前が出来ず、事故は起きてしまっている。

まずはスピードダウンなのだが、路面状況に合わせたスピードが大切だ。そして先を読むチカラ。これが冬道ではとても重要なことになる。車の動き、歩行者の動き、路面状況の変化、信号機の変わり方など、その先を読めればスリップさせない運転に繋がり、事故が起きる確率は格段に下がるだろう。

先を読むチカラ。これは会社の責任者としては別の意味でとても重要だ。社会情勢、お客様、事業内容など、その先を見極めたり想像したりすることで、ニーズに応えたり、新しい製品やサービスが生まれるのかもしれない。さて自分はどうだろう?何だか現実的な問題で精一杯な感じで、先をどれだけ考えているのか。。。もっと想像しなくては。。。汗




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