先週の土曜日、今年で第40回目となる当社の忘年会を、アートホテルにて開催した。数名が風邪などで欠席となてしまったが、毎年このような忘年会が出来ることをとても嬉しく思う。

一年を振り返り、今年の総括として様々な反省点、来年に向けての抱負などを少し話させてもらったのだが、今年は悲しい出来事があった。それは病気で仲間を失ったことだ。創業当初からドライバーとして勤め、真面目で寡黙で仕事が早く、綺麗な作業でお客さんからの信頼も厚かった。まだまだ後輩の育成など、教えて欲しいことはたくさんあったのだが、本当に残念でなりません。

仲間を失った損失は大きいが、彼が残してくれた仕事に対する姿勢は、残された社員にとって様々な教訓として心に刻まれたと思う。忘年会の最後の挨拶に立った一番若いドライバーは、「先輩から教えてもらったことを絶対に忘れず、運転、作業に取組むので、どうか天国から見守っていて下さい。」と、宴を締めくくった。

安全面やお客様への対応など、まだまだ至らない点がたくさんある。来年に向け改善するのもちろんだが、加えて今回の出来事を教訓に、健康面にも注力しなければならない。何といっても体が資本、健康でなければ何も出来ないわけなので。

財務的な「健全経営」も大事だが、これからは社員さんの健康を考える「健全経営」をもっと考えて行きたいと思う。




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