2014年、旭川市内の交差点でRV車と乗用車が衝突し、事故に巻き込まれた高校生を含む3人が死亡した事故で、嫌疑不十分として不起訴となっていたRV車を運転していた当時75歳の女性に、旭川検察審査会は不起訴不当の議決をしたと、昨日のニュースで伝えられた。

この事故は、交差点で右折のRV車と100キロ以上のスピードで直進してきた乗用車が衝突し、乗用車に乗っていた男女と、事故の弾みで歩道に乗り上げた乗用車が、歩道で信号待ちをしていた高校生を巻き込んだというものだった。

会社から近く当社のトラックもよく通る場所で、かなり衝撃的な事故だったのでずっと心に残ってはいたのだが、まだ審議は続いていたんだと、ニュースを聞いて驚いた。不起訴不当となった女性はもう80歳だ。

不起訴不当の理由は、RV車の女性は事故を予見でき、容易に事故回避は可能だったということらしいのだが、100キロ以上の猛スピードで、しかも信号無視の状態で交差点に進入してきた乗用車を、果たして本当に回避出来たのだろうか。

どのような結論付けがなされるのかは分からないが、車の運転を職業とする我々にとっては右直事故の危険は常に潜んでいる。他にも交差点には危険が多い。交差点での事故防止に改めて取組んで行きたいと思う。




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