当社では、様々なお客様の荷物を保管させていただいている関係上、道内各地の運送会社さんのトラックが多く出入りをする。その際、私も入出庫業務を担当しており、荷物の積込みや荷降ろしを行っている。出入りしている他社のドライバーさんは、まさか倉庫のフォークリフトのオペレーターがそこの会社の社長だとは誰も思ってないだろう。

荷物によって積み降ろしの方法が違う。単純にフォークリフトだけでの作業で、ドライバーさんは何にもせずとても楽な積み降ろしもあれば、20kgの袋物1,000袋手積み手降ろしみたいな腕力・体力が勝負なモノもある。

そんな中でドライバーさん達の言動を見ると実に様々だ。挨拶が大きくハキハキしたドライバー。テキパキ動いて気が利くドライバー。はい積みがとても上手で仕事が早いドライバー。安全意識が高いドライバー。おしゃべり好きで手が遅いドライバー。態度がとても横柄なドライバー。他にもたくさんあるがおおよそこんな感じだ。

自社のドライバーも多くの場所に出入りしている。私が倉庫で感じた他社さんの良い面悪い面を参考に、日々の改善に取り組んではいるが、とても心配だ。腕力・体力だけではない人としての要素もかなりある。さらにはそれぞれの現場での担当者とのコミュニケーション能力も必要だろう。運ぶという作業は単純なようだがけっこう難しい。

倉庫では、基本的なことで分からない他社のドライバーさんが要れば、差し支えない範囲で教えることがある。現場でしか学べないというか、そうやって成長することが業界のためにもなるし、きっと自社のドライバーもたくさんのことを現場で教えてもらいながら成長していっているはずで、そうやって仕事がうまく回れば良い方向に進むのではないだろうかと思う。。。




2019-8.10