暑かった夏も終わり、9月に入ると何となくだが空気感が変わった様に感じる。味覚や紅葉、楽しめることもたくさんあるが、冬への準備を促される、そんな感覚になる。

8月は、北海道内では交通死亡事故が多発した。一方ではあおり運転が後を絶たず、茨城県で起きた事件は大きく世間を騒がせた。

我々運送業は、交通事故もあおり運転も、どちらも近いところにある問題で他人事ではない。事故防止に加え、この社会問題になりつつあるあおり運転の問題にも、もちろん対応しなければならない。

あおり運転をしないのはもちろん当然のことなのだが、そう思われるような運転をしないことに、細心の注意しなくてはいけない時代になった。

これはテレビ、SNSなどでの情報が過多となっていることが原因だろうと思うのだが、車間が少しでも詰まるとあおってきている。2車線を併走しているだけで幅寄せされたなど、ドラレコが付いているから証拠はあるぞ、ということも手伝って、一般的に意識がより強くなっているのではないかと思う。

もちろん本当にそうしているのであれば言語道断だが、大きなトラックは、もっともっと車間を空け、特に信号待ちの乗用車の後ろにつく時には注意しなければならず、発進が遅いトラックは、つい早めにスタートするクセがあるドライバーが多く、車間が詰まりやすい。また、出来るだけ並走は避けて走行しなければならないということを、指導内容に加えた。

あおり運転はもちろん悪いが、テレビやSNSなども情報をあおっているように感じるのは私だけだろうか。。。




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