昨日警察署から電話があった。警察と聞いただけで頭に事故、違反、苦情の文字がよぎる。どうかそうではありませんようにと強く願いながら電話に出た。

内容は、一般ドライバーから当社のトラックとすれ違った時、飛び石がありフロントガラスが割れたので、本当かどうか確認して欲しいとのことだった。

頭の中を駆け巡った文字は少し薄らいだが、相手側からすると大変な事故だ。当社のドライバーに連絡し、警察に言われた時刻に言われた場所を通過したのか確認すると、当社のトラックだった。

しかし、走行中に飛び石が当たったと言われた場合、原因を作ったであろう車両には、保険的には過失は認められないことになっている。石を飛ばしたという証明が困難なのと、そもそも小石は道路上に常に落ちており、その清掃維持には限界があるため、道路管理者にも中々過失は認められない。

警察にはその旨を伝え、被害に遭われた方に伝えてもらうことになったのだが、何とも言えぬ気持ちになった。当社のトラックが石を飛ばしたかもしれないが、違う可能性もある。道路管理の問題もある。が、相手方は酷い目に遭わされた運送会社として当社の名前は忘れないだろう。

偶然の偶然が重なり起きる飛び石事故は、今のところ防ぎようが無いのだが、当社も被害に遭うことが年に1台ぐらいは必ずある。何か策はないものだろうか。。。




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