今、日本で開催中のラグビーワールドカップが熱い。テレビ中継でしか見られないが、満員の競技場や取材中継などを見るとかなりの盛り上がりだ。

でも正直なところ、私はルールもよく知らないし身近にやっている人も居なかったので、こんなに盛りあがっているのは少し不思議な感覚にもなる部分もあるが、これは何というかメディア操作というのか、そんなことも影響しているのではないかと思う。

先週まで池井戸潤原作の『ノーサイド・ゲーム』というドラマが日曜の夜にやっていた。池井戸潤が得意とする企業のグレーな部分と正義が絡み合う、現代版の水戸黄門的な展開で、毎週繰り広げられる逆転劇に一喜一憂しながら見入っていた。

今回のドラマの舞台は、実業団のラグビーチームを持つ自動車メーカーが舞台だったが、これまた池井戸潤お得意の少しだけ真実と言うのか現実にありそうな想定を用いており、噂では東芝のラグビーチームがモデルとなっているらしい。

そのドラマの影響もあってだと思うのだが、私自身も以前よりラグビーを興味深く見てしまっている。実に上手いやり方だ。なんだかドラマの続きをラグビーワールドカップで見ているような感じだ。

無意識にそうさせる、思い込ませる手法は世の中に蔓延している。パソコンやスマホで検索や買物をしたデータ、GPS機能で行った場所などのデータをAIで分析し、次を予測し、その人に合った情報を流し行動を操作する。そんなことがこれから益々横行するだろう。。。気をつけなければ!^^;




2019-9.24