今朝、外へ出ると白鳥の声が空から聞こえた。見上げると、V字で編隊を組み優雅に飛ぶ白鳥の姿が見えた。

我が家の近くには、「永山新川」という渡り鳥の飛来地があるのだが、主に春先に来ることが多くおかしいなと思ったら、南に向って飛んでいた。きっと、苫小牧のウトナイ湖か大沼公園あたりに行くのだろう。

そんなに渡り鳥に詳しいわけでもないが、以前に聞いた話だと、先頭の鳥が羽ばたく上昇気流で次に飛ぶ鳥はその分楽になり、V字が効率よく次々と楽になる飛び方で、何千キロも飛ぶために生まれた自然の知恵らしい。なので先頭は一番疲れるということになるのだが、これがまたちゃんと途中で交代をして飛んでいるんだとか。

効率の良さを求めるとき、自分ひとりでは限界があるのかもしれない。誰かや誰かとの組み合わせとか色々な人の協力があって自分に生かされる。それがさらに別のより良い効率化をもたらすのではないだろうか。なので社内ではチームや班などを作って取り組むことは有効だろう。

そう考えると社長は一番効率が悪い存在かもしれない。いつも強い風に向かいながら、上昇気流を作り続けなければみんなが飛び続けられなくなる。これでは体力勝負だけでいつまでも続かない。時折違う上昇気流を見つけることや、みんなで協力し合うことが大切なのだろうと思う。。。



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