寒い日が続いている。私が住んでいる場所では、昨日マイナス25度となり今季最低気温だった。同じ旭川市内の江丹別では、なんとマイナス36度にもなり日本一寒い地域となった。同じ旭川市内だが、いつも10度ぐらい違う。まさに極寒の地だ。

これぐらい寒くなると、気温がマイナス10度ぐらいは「暖かい」という、何ともおかしな表現になることがある。実際はもちろん暖かいわけではないのだが、寒さに慣れてしまうとその基準がズレてしまい、そう感じてしまうからだろう。

先日、仕事で失敗した若い社員に、同じ失敗をしないようにと思い原因は何かを話し合ったが、私が納得する答えが返ってこなかった。

冷静に考えると当たり前の話で、失敗する原因が分かっていなかったから失敗したのであって、注意する点やここまでなら大丈夫とか、安全に対しての基準が低かったということだ。

基準が高いか低いかは、知識や経験で変わる。若い社員には、もっと知識を深める機会や、経験をさせてあげられる環境を作り、安全の基準を高めなければと改めて感じた。

あまり寒いという基準の温度を低くしたくはないが、このキンキンの寒さがあるからこそ、普段の寒さも暖かく過ごせるのかもしれない。。。




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