ネットのニュースで16歳になった芦田愛菜ちゃんが、主演映画の完成報告イベントで質問されたことに対する答えが素晴らしすぎると話題になっていた。名子役だった彼女も16歳になったのかと、何気にそのやりとりの動画を見ると、本当に素晴らしすぎる答えだった。

質問は「信じる」ということはどういうことだと思いますか?という何とも単純だが難しい質問だったが、芦田愛菜ちゃんは次の様に答えた。

-----「その人のことを信じようと思います」という言葉の意味を「その人自身を信じているのではなく、自分が理想とする人物像に期待してしまっている」ということだと捉えた上で、「裏切られたとか期待していたとか言うけれど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけであって、見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められる、揺るがない自分がいることが信じられることと思いました」
「揺るがない自分の軸を持つことは難しいからこそ、人は『信じる』と口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」-----

16歳の深く納得させられる言葉に、53歳のオジさんは「はぁ〜」という言葉と共に物凄く感心した。たしか彼女は何かのテレビ番組で、たくさんの本を読んでいると言っていたのを思い出した。このような答え方が出来るのは、やはり読書が影響しているのだろう。

私の机の周りには読んでいない本が山積みになっている。秋の夜長、さ、読むぞ。。。




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