毎年行われている北海道交通安全協会主催の『チャレンジ・セーフティラリー北海道』という交通安全運動に、毎年社を挙げて参加している。7月1日から10月31日の4か月間、5人1チームで無事故・無違反を目指すチーム戦で、当社は7チームが参戦中だ。

もちろん交通安全はこの期間だけではなく、我々の仕事的には事業を行っている限り、永遠の取り組み課題なのだが、いつも同じだとマンネリ化してしまい、安全に対する意識が希薄になってしまうことがある。このような取り組みによって、さらにあの手この手で、マンネリ化を防がなければならない。

先日、北海道警察が速度違反の取締りを捏造するという報道があった。事故に繋がるから違反を取締るということから、自身の実績を上げるために取締るということに変わってしまい、本来の目的を見失ってしまったのが原因だ。

今回逮捕された警察官は一人だが、その捏造方法や実績を上げるというノルマ的なことを考えると、他にも同じようなことをしている警察官、もしくは組織的に容認しているのではと勘ぐってしまう。そんなことはないだろうと信じたいが、警察に対する市民の目はしばらくの間厳しいだろう。

本来の目的を見失ってしまう、変わってしまうことは油断すると往往にしてあるかもしれない。この交通安全の取組みも、そうなってしまわない様、目標達成のためだけにやるのではなく、普段から安全に対する意識を強く持つということを、忘れない様に心掛けて行きたいと思う。




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