業界紙では、2年ほど前から度々ドローンでの輸送実験が行われたと伝える。最近ではある程度の大きさ、重さの荷物を抱え、数百メートルから数キロメートル離れた所定の場所に運んだというものが多い。実用化に向けて様々な企業が参加してきており、徐々に進化してきていることが分かる。

他にも自動運転の無人トラックや追尾型の無人トラックなどの開発が進んでいる。近い将来、荷物を運ぶドライバーという職業は、それほど人数を要することのない業種へと変わることが予想される。それに変わってパソコンなどでトラックを遠隔操作などが出来るオペレーターが増えそうだ。

私が代表の間、もしくは生きているうちに変わる可能性は低いかもしれないが、きっとそうなるだろう。それはこの業界だけではなく、何でも空を飛んでいる時代になっているかもしれない。バスやタクシー、乗用車に至るまで、何でもドローン化していることが考えられる。

昔なら夢物語、空想の世界だったが、30年ほど前から身近に普及しだした携帯電話、パソコンなどITの進歩を考えると、何となく実現しそうだと思えてしまう。今やスマホが当たり前だが、こんなに薄くて軽くて小さいのに、何でも出来てしまうこの機械と世の中は、私には不思議で仕方が無いが、まだまだ進歩するに違いない。

空撮や農業・酪農、建築土木の調査や救助などではすでに実用化されているドローン。運輸業界での実用化も近いことを考えると、少し興味を持って勉強や準備をしておこうと思う。。。




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