北海道内の降雪が、地域によっては災害レベルになっている。特に岩見沢地域が酷い様子で、連日の大雪に加え、暖気も重なり落雪や屋根の雪下ろしでの転落など、ケガや死亡事故に繋がっている。旭川地域も多い感じがする。本当に注意が必要だ。

だが広い北海道、地域によっては雪が少ない、積もらないところもあり、峠やトンネルを超えると景色が一変する場所もある。道南や道東がそうだろう。羨ましいような、無いのも寂しいような、ちょっと複雑な気持ちになる。

昨シーズンの旭川市内の降雪・積雪量は例年の半分ぐらいと極端に少なかった。コロナでバタバタしている間に雪は融けてしまい、気が付けば除排雪の業務は終わっていた感じだった。シーズン契約の除雪については出動回数が減ったので、経費は少なく済み利益に繋がったが、反面、ダンプを使った排雪業務が激減したため、トータルではかなりの減収となってしまった。

私が住むこの地域では、降雪時期の中盤頃、雪が少ない時に「後でドカ雪になって最後は帳尻が合うんだよな」と言うことが多い。実際にそうなることが多いのだが、昨シーズンは最後まで降雪量が少なかったので、もしかしたら今シーズンで帳尻を合わせてきているのかもしれない。

昨日、前総理が「桜を見る会」の前夜祭の問題で、記者会見をした様子がテレビなどで放映された。あれほど補填などはないと断言していたのに、これでは帳尻が合わない。知らぬ存ぜぬ、それは秘書がでまかり通る世界。帳尻を合わせようとすることで、あまり良いことはないような気がするのだが。。。




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