家では北海道新聞を購読しているのだが、昨年末からワケあって読売新聞も加わり、2紙を読むことになった。と言っても、1紙でも時間が無く半分も読めていないのに、さてどうするものかと悩みつつ、1か月が過ぎようとしている。

今のところ、今まで通りに北海道新聞から目を通し、それから読売新聞となるのだが、見比べることから始めている。1面・総合面の扱い方、経済面、社会面、ローカルなど、全国紙と地方紙の違いや、巨人の野球記事など、斜め読みが多いが、ちょっと興味が湧いてきている。

その他に、ネットでのニュースも常にスマホやパソコンに送られてくる。だがそれも全て読めるわけでも覚えられるわけでもなく、ドンドン浅い情報に溺れていくようで何とも恐ろしい。そして、見ていない、読んでいない情報は、溺れそうになっている間に、これまたドンドン流れて行ってしまっている。

さらにSNSからの情報もある。もう溺れているかもしれないが、そこから知る・繋がることも多く、何とか頭を上げて少しでも収集しようと、もがいているのが現状だ。今朝も一早く、火事やコロナ感染の情報がSNSやメールなどから入った。果たしていつまで対応できるのか心配になる。

コロナ禍で、デジタル化、IT化が5年から10年も早まったとされている。情報処理速度が速まり、その分、人々の生活が便利になり、豊かになったのかは別として、急激な進歩や変化は、ひずみというのか無理が生じるのではないだろうかとも感じる。

社内での情報共有も工夫しなければならない。平均年齢52歳の当社は、全てがデジタル化というわけにはいかない。上手にアナログを使いながら、早い情報はメールで。じっくり伝えたいものはペーパーで。そんなことも考えながら、月末発行の日新ニュースを書こうと思う。。。




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