選挙が近づいてきた。各所で街頭演説などが行われたり、挨拶まわり、ビラ配りなどが頻繁になってきている。本戦は来週からなので、もっと騒がしくなるだろう。しかも今回旭川市で行われる選挙はトリプル選挙だ。果たしてどんな結果になるのか注目が集まっている。

先日の日曜日、士別市長選挙があった。今度行われる旭川市の市長選と同じく、与野党一騎打ち対決となり、自民党支援側の候補者が勝利した。投票率は70.59%だった。この投票率に驚く人もいるかもしれないが、士別市の選挙では低い方だ。

旭川市の選挙の投票率は残念ながら低い。過去9回のデータを見ても、41%からよくて54%となっている。これは選挙に関心がない、意味がない、自分の1票では変わらないなど、多くはそんな理由だろう。

一体何時からそうなってしまったのだろうと調べると、平成になるころから投票率は落ちだしていた。昭和の時代は70〜80%台となっていて、関心の強さが伺える。

有権者の半分以下しか興味がない市政に、あまり良い未来は想像出来ない。自身で決める、判断することを止めることは、自分が住む町の未来を放棄することになる。家庭でも職場でも学校でも、選挙は大切なことだということを、もう少し言うべきだと思う。

トップが変わる時、大きな変化を求めることが多いだろう。この人なら変えてくれそうだ。この人だったらこうしてくれそうだという期待感が大きい。中小企業のトップは中々変わらない。そんな期待感が薄れないよう、いつも変化や新しい取組に敏感にならなければと、選挙戦に自身にもそう思う。

投票日は9月26日。投票率70%になったら間違いなく旭川は変わるはずだ。投票には必ず行きましょうね〜^^




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