旭川にもついにオミクロン株の感染者が出てしまった。重症化リスクは少ないと言われているが、感染力が高く、沖縄などを見ていると、あっという間に広まってしまうことが伺える。何とか少数で収まってくれることを願うばかりだ。

道内は、昨日から大荒れの天候で、交通網の麻痺や地域によっては停電なども起きたようだ。十勝方面では積雪ゼロだったのに、いきなり60センチの降雪となり、峠などでは通行止めとなったところが多かった。

だが、天気予報はこうなることをキチンと伝えてくれた。注意報、警報が各地域に出され、場所によっては早くから通行止めの措置をしていた。我々のような運送業者は、その予報を頼りに運行計画を立て、どのルートが通れるのかを確認して走ることになるのだが、その予報の精度は、以前より格段に上がっている感じがする。

毎年、猛吹雪に全道が襲われると思い出される事故がある。このブログで何度も紹介しているが、思い出す度に、今でも胸が締め付けられる。あのような事故が起きない様、雪国での車の運転や生活は、本当に油断出来ないと、私自身、強烈な教訓となっている。

過去の痛ましい事故を教訓に、我々の安全が保たれている部分がある。道内幹線道路の通行止めの速さや対策は、そんなことが生かされているのだろう。何とも悲しいことだが、しっかりとそれぞれが受止めて、考えなければならないことなのだろうと思う。

明日で天候も落ち着きそうだ。北海道の厳しい冬道を運転する全てのドライバーに、事故が無いことを祈り、今日も無事に帰社することを願う。




20151223_094823