冬の間、当社は大型ショベル(ホイルローダー)を使って、民間企業の駐車場や構内の除雪をシーズン契約でさせていただいている。今シーズンの冬の旭川市内は、例年より降雪量は少なく、当社の除雪部隊は少し楽をさせてもらったが、ダンプによる排雪が少なかったので、売上げ的にはあまり喜べないシーズンとなってしまった。

そんな今年の冬季シーズン、昨年市長になった今津氏は、例年苦慮している市内の除排雪事情を鑑み、公約に、除雪に力を入れることを約束し、今シーズンすぐに実施した。結果的に降雪量が少なかったこともあるが、私が見る限り市内の除排雪はとても良く行き届いているなという印象を受けた。

このことで、今年の除雪に関する苦情や要望は3分の1に減少したそうだ。凄い効果だなと思う一方で、それでも3,247件もあったらしく少し驚いた。全てがそうだとは言えないが、この雪が多い北国で、これほど綺麗になっている道路にも関わらず、まだまだ苦情がある状況に、少し残念な気持ちにもなった。

本当の成果は来シーズン以降だろう。単純に多額のお金を掛けて綺麗にする除雪だけではなく、そのしくみや市民の温かいマインドなど、市長が掲げる「日本一の除排雪のまち」は、そんなところにもあってほしい。北国で暮らす市民のひとりとしてそんなことを思う。

雪はすっかり融けて無くなった。北国に春がやって来る。しばらく雪のことは忘れよう!と思ったが、除排雪作業で壊した縁石やグレーチングなどの補修作業がまだ残っていた。温かく「壊れてますよ〜」と連絡をいただけるお客様、準備が出来次第補修に入ります。。。コワシテスミマセン💦




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