ここ2週間、イベントや業界団体の会合があり、少しづつ交流が増えてきたと感じる。コロナ感染が完全に収束したわけではないが、対策を講じながら何とか開催したいという思いが伝わってきた。やはり人と人が会うということは大切だなと、改めて思わせてもらった。

そんな中、多くの方と名刺交換をした。ざっと150枚ほど。1枚1枚見直し、記憶をたどりながら整理してみたのだが、申し訳ないが覚えていない人も中にはいる。どんな顔だったか。何を話したのか。うーん、困ったものだ。

今回もらった名刺を整理してみると、個性的なものが多いのに気がついた。紙が厚い、サイズが小さい、紙ではなく木、色が奇抜、顔写真入り、イラスト入り、文字が大きい、逆に小さい等々、それぞれに意味があってそのような名刺にしていると思われ、貰う側としては印象に残りやすい。

印象に残る、覚えてもらうことは何かとプラス面が大きいだろう。話をしたり、何かしらの関りがあった時などに、良い印象となっていれば、次へのステップへと繋がる可能性が高いと思われる。名刺はその足掛かりというのか、きっかけづくりになるのだろうと思う。

先日、珍しい名刺を使っていた方とそんな話になった。覚えてもらうとか印象に残るとか、たしかに役目は果たしてくれているが、今の時代、アナログの名刺交換は必要なのか。InstagramやLINE、Facebookなどを交換した方が、効率も良く、次へ繋がるのではないか。そんな話にもなった。

近い将来、もしかしたら名刺は無くなってしまうかもしれない。お互いスマホをかざすだけで、名刺サイズの情報から、たくさんのデジタル情報へと変わり、自動で整理もしてくれる。好きな食べ物や趣味など、画像なども含めた詳細が掲載されていれば、初対面でもきっと話に花が咲くだろう。そうなれば、覚えていないとか、忘れてしまったとか、多分なくなるのではないか。そんなことをちょっとだけ思う。。。




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