旭川市内の1日の新型コロナウイルス感染数が過去最高を更新したようだ。しかし、ワクチンのおかげなのかどうか定かではないが、重症になる人は少なく、病床使用率は27.5%に留まっている。もちろん油断は出来ないが、明らかに以前とは違う。

これはもう風邪やインフルエンザみたいなことで良いのではないか。個人的にはそう思う。諸外国を見ると、もうマスクはしない、渡航もOK、もう意識していない。そんな様子が聞こえてくる。毎日発表される数字にビクビクし、これは大丈夫か、今出来るのか、会わない方がいいのでは。日本はまだまだそんな感じだろう。

これは私だけかもしれないが、数字が出てくる話に、単純に弱いというのか説得力を感じてしまう。それはスピーチや講演の中でも「〇〇年の〇月にナンチャラ・・・」とか「〇〇〇〇から〇〇〇〇にも増えたたナンチャラ・・・」とか、聞いていてその数字が正しいかどうかも分からないのに、数字を用いられると妙に納得してしまう。

先日もある方の講演で、自分が読んだ書籍を引用して話されていたのだが、その本が何時発売されて、何時読んだのかを数字を交えて話しただけで、説得力が増した感じを受けた。少しググってみると、それはどうやら話し方の基本らしい。

感染者数の数字も、その数字以上に何かを訴えてくる感じがする。増加すると「これは気をつけなければならない」「やはり外出は控えよう」「何だか不安だ」減少すると「ちょっと出かけても良いかな」「やっとみんなに会える」「嬉しい」など、数字だけで気分が変わる。

会社の売上げや利益の数字も当たり前だが説得力がある。毎月ため息をつきながらだが、次へ向かってこうしよう。あぁしょう。そんなことを思わせてくれる。前期のマイナス分を今期は少しでも取り戻すゾー!早く原油価格よ下がってくれー!



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