昨日、労働基準監督署の方が来社され、色々とご指導・ご助言をいただいた。今後の労働環境の改善に向けて参考になる話や、運送業界の現状や課題などについても話をした。労基の方が来られるのは2016年以来なので、6年ぶりだった。

経営者にとって労基と聞くと、おそらくほとんどの方はあまり歓迎しないだろう。私も少し身構えたが、何か悪い事をしているわけではないので、素直に話を聞かせてもらった。色々と法改正によって変わっている事項もあり、参考になることが多かった。

たまに来てもらったり、伺ったりするのも良いのかもしれない。何か違反をしている事業所を監査するだけの機関ではないはずで、先に聞いてみる、情報の提供をしてもらうなど、そんな付き合いが出来れば、より良い労働環境となるだろうと思う。

荷物の積み下ろし、トラックの運転において、業種的には労働災害が起きる危険性が高い。作業手順の確認や安全設備の導入など、労働災害が起きない取組みが必要なのは言うまでもない。しかし、ヒューマンエラーを全てゼロに出来ないのも事実で、いかにその可能性を減らすしかない。

そんな話を労基の担当者としながら、労働災害防止に向けた取組の継続、新たな枠組みを考えるなど、良いきっかけをいただいたなと感じた。今後の改善に生かして行こうと思う。




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