1月は、新しい手帳に様々な情報を書き込むのが恒例になっている。手書きで書き込むことによって、その内容を覚えたり、想いが込められ自身の行動に結びつく。という理由で昨年までそうしてきた。今年も手帳を開き、昨年と同じく書こうとすると、上手に書き込めなくなっていることに気付いた。

どうやら老化が進んできているようだ。小さい文字が見えにくくなり、文字を書く手は器用に動かなくなった。とても今までと同じく綺麗に書ける自信が無い。意に反するが、これはパソコンで打ち出して手帳に貼るか、そもそも手帳ではなく、ノートパソコンに変えるかしかないだろう。

データとして持つだけならノートパソコンで良いのだが、サッと開けて常に見るということも大事なので、私には今のところアナログ的な手帳が合っている。手書きでは無くなったが、手帳に貼る方法に変えることにした。ちょっと残念だが仕方がない。

手書きよりもちろん時間も掛からず楽だ。しかも来年は変わったとことや加えることを更新するだけで良い。当たり前のことだが、かなり楽ちんだ。考えると、世の中そんなことだらけで、効率が良いとも言うが、何かが欠落するのではないか。そんなことを心配してしまう。

様々なことで効率化を図ろうとすると、デジタル化が大切な要素になるだろう。当社においてはまだまだアナログ的な部分も多く、デジタル化が課題だ。しかし、金銭的なこともあるが、先ほどの「何かが欠落するのではないか」が、もしかしたらデジタル化を遅らせているのかもしれない。

今年はデジタル化を進めたいと思う。巷で言うところの物流DXだ。ま、そんな大袈裟なことではないが、少しづつ、何かが欠落しないよう慎重に、当社らしいやり方で進めてみようと思う。




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