先日のブログで書いた手帳には、毎年従業員の平均年齢なども記している。計算すると、今年の全従業員の平均年齢は53.4歳で、ドライバーは50.7歳だった。昨年とほぼ変わっていない。出入りがなければ単純計算だと1歳増えるはずなのだが、昨年、22歳の若者が入社してくれたおかげで、何とか現状で留めてくれた。

少し調べると、令和2年のデータだが、全産業の就業者平均年齢は43.3歳で、トラックドライバーにおいては、大型が49.4歳、中小型が46.4歳となっている。残念ながら当社は、何れもそれを更に上回っており、高齢化が進んでいる状況だ。

若いドライバーをもっと増やさなければ会社は維持出来なくなる。この数年間、求人に対しては様々な取組を行ってきたが、さらに工夫した新しいアプローチ方法が必要になってくるだろう。もうネタは尽きた感は否めないが、何とか応募に結びつく方法を考えたいと思う。

求人サイトへの掲載も考えなければならないだろう。昨年もそれなりの金額を投じたが、思った効果は得られていない。逆に、昨年入社した若者は、求人サイトを見てとかでの応募ではなかった。一昨年から始めていた合同求人説明会、ホームページ・SNSの拡充、現場のドライバーからの声掛けなどから、自身で調べての応募だった。

応募内容を求人サイトにペタっと貼るだけの時代は終わったのかもしれない。たしかに求人企業を調べるのには良いかもしれないが、当社の場合、応募はあってもミスマッチングな結果となっていることが多い。今後はその辺りがポイントになってくるだろう。

具体的な求人方法が明確に分かったわけではないが、今回の若者の入社で少しだけヒントを貰った気がする。アレやコレやと、色々試してみようと思う。




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