北海道らしくここ数日しばれが厳しい。これぞ北海道!とても寒いけど、何だか不思議と嬉しさを感じる。しかし、年々その厳しさは和らいでいるとも感じている。マイナス20℃になる日は確実に減っているし、雪質も変わってきている。何だか北海道の良さが失われていくような気がしてならない。

コロナ感染症は5類となり、スポーツ観戦やコンサート、観光、旅行での移動や忘新年会など、ほとんどことがコロナ前に戻ったといえるだろう。街は賑わいを取り戻し、観光地はインバウンドで溢れている。景気が回復しているという感じも受けるのだが、こちらも何かを失ってしまったような気がしている。

それは何か。どこかしっくりこない、気を配りながら、規制を掛けながら、ネット上で出来ることが増え、リアルなコミュニケーションが減り、でもそれは当たり前になりつつあり、コロナで変わった社会は、世代的に、いや私だけかもしれないが、何だか喪失感というのか、そんな感覚に近いのかもしれない。

当社の忘年会、新年会も4年ぶりに開催した。コロナ前に比べると、やはり何だか大人しさを感じた。これが良いのかは分からないが、今の時代背景を考えると、これが自然の流れなのかと納得せざるを得ないのだろう。それでもそれぞれに当社らしい楽しい宴だった。

過去と比べて良い事も悪い事もあるだろう。自身ではどうすることも出来ない社会的な要因もあるが、どうにか出来ることもたくさんある。これからは失われた感覚よりも、良い事を得る感覚を大切に考えて行きたいと思う。。。




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