関東を中心に、大雪の影響で1300件以上の交通事故が起きているとニュースが伝えた。北国に住んでいる人たちからすると、あれで大雪?1300件以上の交通事故?えっ!そんなに?と、驚いた人も多かったのではないかと思う。

大雪という感覚はさておき、雪道を夏タイヤで走行する。スピードを落とさない。わざわざスリップするような運転をするなど、我々の感覚では到底考えられない運転なのだが、経験がない、経験が浅いなど、事故原因はそのようなことが考えられる。

当り前といえばそうかもしれないが、北国では車の運転だけではなく、様々な事に対して、知恵や工夫、注意しなければならないことがたくさんある。おそらく、私たちはそれらを意識して過ごしてはいないと思うが、生活しながら自然と身についていることが多い。

自然と身についていると書いたが、実は北国に住む私たちも、初めは失敗を繰り返している。私も若い頃、車を運転中、アイスバーンの路面でスリップし、追突事故を起こしたことがある。それから徐々に注意するポイントが分かるようになり、気を付けて運転し事故を起こさなくなる。

高齢化してきている当社だが、若い社員も増えてきた。先輩ドライバーには、若いドライバーに自身の経験を生かし、失敗しながら覚えて行く過程の中で、その失敗の部分を最小限に抑えてあげられるような、そんな教え方をしてほしいと思う。

まだまだ北海道は冬本番だ。過去の経験を生かし、今日も安全運転で無事故で帰って来ることを願っている。。。




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