冬になると、JR北海道の運休や間引き運行が目立つ。また先日の大雪で、千歳空港との列車運行状況の連絡の甘さが問題にもなった。安全を意識する体質になってきたのは良いが、公共交通機関としての意識が、ちょっと低くなったような気がする。(偉そうにスンマセン💦)

来月14日からはダイヤの改正で色々と変わるようだ。中でも私が出張で利用している旭川札幌間は、S切符の廃止。全席指定に変更。割引はネットのみになるそうで、呑気に出張当日旭川駅に行って、券売機で切符を買うと、往復で約1万円になるようだ。

まだ正式な発表がないので正確な数字や内容は定かではないが、ネットでの割引料金は、往復で約6千円になる見込みで、(間違っていたらゴメンナサイ💦)通常料金との差は大きい。もしこれが本当だと、ネットが苦手、使えない人に対してちょっと冷たい気がする。

私でも、現状の「えきねっと」のサイトをサクサクは使えていない。意味が分からない部分も多い。「使えない人は正規の値段を払ってくださいね」ということなのだろうけど、何だかこういうことが、列車の運休や連絡の甘さに繋がっているような気がするのは、気のせいだろうか。

その昔、一連の不祥事や事故が続き、JR北海道は2015年に経営理念を作り変えた。1番に「安全を最優先」を掲げ、以来、危険があれば列車を止める措置を貫いている。うん、間違ってはいない。だが、そうならないようにすることが先決で、「安全最優先なんだから安全じゃなければ止めればいい」になっているような気がしてならない。

「冬こそJR」のキャッチコピーが懐かしい。。。




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 vol.1217