月日の経つのは早いもので、3月15日「東日本大震災一周年」を迎え、
全国各地で追悼式が開催されました。

情けないことに数日前から風邪をこじらせ臥せていましたが、
14時46分の時報に合わせ起立して黙とうさせていただきました。

ところで、「絆」とはいったい何でしょうか。
人と人をつなぐ強い紐のことなのでしょうが、
がれき処理がまったく進まない現状を見ると、
エゴイスティックな人間の本性が垣間見れれます。

同情はするけれど、一緒に重い荷を背負いたくない。

同じ国民として苦難を分かち合う気持ち、いたわり合い、
助け合う精神が強く感じられないのは
私だけではないと思います。

名実ともに、「美しき日本」を創造するために、
相互扶助の精神がいま国民に求められます。