あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

瀬戸内海に面した、温暖なここ山口県の周南地方も
今冬は厳しい寒さに見舞われており、高齢者と呼ばれる
我が身には辛い毎日が続いています。

政権も変わり、与党となった自民党と安倍内閣は円高とデノミの解消を
政策の柱に据え、三本の矢を放とうとしています。
衆院選以降、日経平均は上昇機運となり、為替も一気に円安が進む気配で、
期待感からか少し明るさが出てきました。

弊社のような輸入業者にとって、ここ数週間の急激な円安基調は
経営に大きなマイナス要因となります。とにかく、極端はいけません。
原発が停止している現在、エネルギーコストは上昇し、金融緩和政策の実施や
経済対策の効果が出る前に、今以上に国内経済の収縮が懸念されます。

需要を喚起する”新しいものづくり”が日本を再生させると言われていますが、
世の中にモノが溢れ、供給が需要を上回る中で魅力的な商品づくりが果たして
出来るでしょうか。
いずれにしても、日本再生は困難を極めるに違いありません。

そうは言っても、企業は生き延びて行くしか選択の道はありません。
弊社も知恵を絞り、汗を流して未来に挑戦して行きますので、今後も
引き続き皆様の暖かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


さて、前号、前々号はイタリアをご紹介しましたが、今回はその旅行の続き
フランス・パリ編です。
過去何度となくパリはご紹介しましたが、パリは何度訪れても飽きることは
ありません。時代とともに、季節とともに移りゆく景色と旅情。
今回は”晩秋のセーヌ左岸”点描です。

サンジェルマン大通り
         サンジェルマン大通り


オルセー美術館
       館内が改装なったオルセー美術館


ポン・デ・ザール
        恋人たちが永遠の愛を誓う
          ポン・デ・ザール橋

セーヌ左岸点描(パレット)
        セーヌ通りのカフェ”パレット”

エディチュールカフェ・
   メトロ・オデオン駅そばのカフェ”エディチュール”

旧型ベンツ
         古い時代にタイムスリップ?

アトリエ・ロブション
      偶然隣にジャン・レノ氏が座った
       レストラン”アトリエ・ロブション”

サンシュルピス通り
         サン・シュルピス(教会)通り


弊社のカフェレストラン”サガン”(山口県光市)は3日から営業開始しました。
ちょっぴりパリの雰囲気が感じられる店内、今年も皆様にフレンチを
楽しんでもらいたいと考えています。
1月のディナーコースのメインは、「蝦夷鹿のロースト カシスソース」
お待ちしています。

最後に、
皆様にとって今年も良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

ありがとうございました。