2011年10月24日

Blog引っ越しのお知らせ

2004年12月から長年慣れ親しんでいたlivedoorblogさんから、HPのリニューアルとともに別のblogに引っ越すことになりました。

これから下記URLにてBlogを更新していくことになります。

空手道禅道会東京 道場長BLOG”日々思う処我に有り”
http://www.zendokai-tokyo.com/blog/

livedoor広報のなっちゃんこと、川内さんにはわからないことをいつも教えていただき、大変にお世話になりました。改めてここに感謝を述べたいと思います。

今後も禅道会の選手たちは引き続きお世話になると思いますのでよろしくお願いいたします。

そして前述したように、道場のHPも大幅にリニューアルさせていただきました。
こちらの方もぜひご覧になっていただければ幸いです。

空手道禅道会 東京ホームページ
http://www.zendokai-tokyo.com/

しかし毎日ではないにしろ7年も続けて来たかと思うと感慨深いものがあります。初期のころの文章とかもう青臭くて顔が赤くなります(笑)
まあ今でも全然上達していないのですが、、、、、

これからはさらにも増して文武両道目指し、日々更新していきます。

長い間お世話になりました。

押忍



nissy526 at 01:48|PermalinkTrackBack(0)

2011年10月13日

少年部、ヨコミネ式と武道



最近youtubeでヨコミネ式という幼児教育の映像を見ました。何年か前にテレビで放送されて反響が多かったらしいですね、私テレビはほとんど見ないので噂だけで聞いていたのですが、いざ映像で見るとかなりのインパクトがありました。

http://www.youtube.com/watch?v=6PSVk3MarRQ&sns=em

賛否両論あるということですが、教育に携わってる以上何事も勉強してみるべきだと思い本やを買って読んでみました。

その中で映像でも紹介されていましたが、子供をやる気にする4つのスイッチというものがあるそうで

1、競争したがる
2、マネをしたがる
3、ちょっとだけ難しいことをしたがる
4、認めたがる

というもの、これには確かにと思わせるものがあり、まあこれくらいなら実験しても良いかと、基本稽古やミットの時に大きな声で気合いを出させるために2チームにしてお互いを向き合わせて声の小さかった方が罰ゲームで腕立てふせといって大久保と小金井でやらせてみました。

そうすると本当に笑っちゃうくらい大きな声で稽古するんです。

「オマエらこれだけ声出せるなら普段から出せよ」

と、思うのですが、これは競争させてるからなんですよね。

またどこかイキイキと楽しそうにやっていて、罰ゲームが嫌だからというより基本稽古そのものをゲームとして楽しんでいる。結果楽しいから集中していて汗ビッショリかいて動きも良くなるのです。

ただやはり武道本来の自分の内に意識を持っていき己を見つめて行くとというものとは、若干意味合いが変わってきてしまいます。

しかし子供や若い世代が、外や他者に意識を向けて関係性で能力を伸ばしていくのも事実、ようは内と外とバランスを取れば良いのだと思うのです。

しかし子供たちの可能性というものには、本当に毎回驚かせられますね。

個人的にはこの映像みたいにスーパー幼児を作ろうとは思いません。
人が集まり集団となれば、強い子供もいれば弱い子供もいる、これが当たり前というか自然の姿ですからね…

しかしなかなか思うように自分の力を出しきれない子供には、スパイスとして使うのは良いのかなと思いました。

どうやったら武道教育と結びつけられるのか?もう少し研究してみたいと思います。

押忍

PS
大人も意外と根本は一緒かもとも思いますw







nissy526 at 10:19|PermalinkTrackBack(0)道場長日記 | 武道教育(青少年健全育成)

2011年10月06日

2011全日本RF空手道選手権大会 その3

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間が少し空いてしまいましたが、今回の大会全体を通して感じたことを最後に書こうと思います。

まずは実行委員会のスタッフの方々本当にお疲れ様でした。

白馬村という場所で人を集めるのがどれだけ大変かというのは、私も昔DEEP白馬大会という興業を開催したことがあるので嫌というほどわかっています、本当にご苦労があったと思います。
そんな中で試合出場して優勝した青木副実行委員長は凄いですよね、逆に練習がめいいっぱいできる環境で負けたうちの選手二人は反省すべしです(笑)

また大会を通して、リングの試合でマネージメントしてる選手たちの活躍や成長はやはり目につきました。

私も自分の試合に集中していたので全部の試合が見れたわけではないのですが
とくに今年JMLという大会でチームを組んだ、松井、塚、川尻、藤澤の4人はワンシーズン終えてかなり成長していたと思います。

決勝戦の最後の最後で逆転の一本負けを喫してしまいましたが、リングの試合で負け続けてずっと悩んでいた松井選手が、スタイルチェンジして最後まで全力で戦っていた姿は本当に素晴らしかったです。
大畑支部長が「松井、今までで一番良かったよ」と大きな声で言ってましたが私もそう思いました。
きっと一皮むけた戦いをまた見せてくれると思います。

それから今年グラディエーターという大会でリングデヴューして眼下低骨折をしてそこからの復帰戦だった中島選手。

こちらも大幅なスタイルチェンジをしてのびのびと戦っているように見えました。
決勝では負けてしまいましたが、まだ若いので大いに悩み工夫して強くなってもらいたいですね。

それから個人的にMVPをあげたいのは奥山選手。

常に怪我と戦いながらパンクラスのリングで戦っていたのですが、今年に入り仕事の都合でいちど引退を余儀なくされたものの、予選から一階級落として復活。予選のときもかなり冴えた動きを見せてくれていましたが、今回強かったですね、一番の混戦状態だった66キロ以下級の決勝戦。最後の最後で、一本背負いからの腕ひしぎを決めた勝負に対する集中力は見事としか言いようがありません。

そして大会後「またリングで試合させてください」と私に言ってくれてとても嬉しかったです。

このようにあちこちで武者修行して努力を積み上げて、ヤル気を見せてくれる選手たちのためならこちらもマネージメント頑張らなきゃって気にさせてくれます。

ただ全体的に、リアルファイティングルールを活用した戦い方というより、MMAスタイルになっている選手が多かったと思います。みんなやはり海外の映像とか見て研究してるのでしょうか?
その証拠にほとんど流血試合が無かった、これは下からの蹴り上げという技術の概念が飛んでいて下になったら、ハーフやバタフライガードから立つという最近のスタイルが定着してきたからなのかもしれません。

しかしリアルファイティングルールとMMAルールは全然別物です。

せっかく道着があるのだから、寝技に自信がある選手なら引き込んでクロスガード組んだり、両袖持って下から蹴り上げたりするのはかなり有効な技術だと思うのですが、、、、、ちなみに私はマスターズルールで反則なのにうっかり下から顔殴って怒られてしまいましたが、、、、、(苦笑)

これは某北村氏が言ってましたが、リアルファイティングルールって世界で唯一のアマチュアバーリトゥ―ドルールであって、その技術や競技をもっと進化させることは重要なのではないかと、全くその通りだと思います。

ただMMAスタイルとは完全に別競技なのだから練習方法は別にしなければいけないというのが私の意見です。

もちろん良いものはドンドン取り入れて、若いうちはガムシャラに体鍛えてそのうえで、普遍の技術というかどんなルールでも対応できる技術や自分の戦い方というものを見つけていくというのも武道としての本筋なのではないでしょうか?二足歩行の原理や呼吸力というのもそういった中から身に着けていかないとただの机上の理論になってしまいます。

今回の大会でまたいろいろな発見があったことを、まとめて来年は本当に東京勢で全階級制覇できるようまた一から道場生のみんなと頑張って行こうと思います。

でももう減量は嫌だな、、、、、

押忍





nissy526 at 20:08|PermalinkTrackBack(0)道場長日記 | 試合結果

2011年10月04日

2011全日本RF空手道選手権大会 その2

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今回の大会、個人としてはかなりいろいろな思いが詰まっていました。

この1年で大切な先輩や道場生を失い、また震災騒ぎなどもあり稽古も決して思うようにできていたわけではありません。武道というのはもしかして人を不幸にするものなのではないか?と思ったこともあります。

しかしそんな中で人は逆にいろいろなことが見えてくるものです。

そこで気がついたことを体現できてこそ武道家、試合というのはその表現の場の一つでもあります。

おかげさまでどうにか今年も優勝することができました。

今回試合で勝てたというより考えていたことが、体現できるようになってきたというのが何よりも安堵の気持ちを持たせてくれました。

これはもちろん私個人の力だけで勝ちえたものではなく、協力してくれた仲間がいたからこそなんですよね、、、、

私自身武道というものは、個人で己を鍛え己を見つめるもの、道場というのはその修行の場所と考えていました。

それはそれで間違えでは無いのでしょうが、それよりも人との繋がり、人との絆といものがどれほど大切なものなのかと身に沁みてわかった一年間でした。

試合、競技というものは一人では当然できません。

相手がいて、審判をしてくれる人がいて、練習をしてくれる仲間がいて、応援をしてくれる人がいる。

その中で初めて成り立ち、自分自身を磨き相手を磨く試合(稽古)ができるのです。

技術というものも相手の存在を考え、自分自身を見つめて成り立っていくもの、さらに社会(ルール)というものがありそこでどう活かすのか考え、体現する。

自分のことだけ考えてもダメ、他人のことばかり考えてもダメ、そこが=になることが大切なのではないでしょうか?

表と裏、内と外、陰と陽、心と身体、顕在意識と潜在意識、相対するもの全ては根底で繋がっている。

まだまだ理想とするものは遥か遠いですが、入口には足を踏み入れることができたのかな?

自分自身を見つめ理解するということは、他者を理解するということ、理解するというのは"知る"ということではありません。

知る赦すそして感謝するということ

別に変な宗教にハマったわけじゃないですよ(笑)

わざと難しく書いてみましたが、ようはやってみたい技があっても、自分の特性を知らなければ使えるかどうかわかりません。手が長いとか足が短いとか右利きとか左利きなど、また短絡的思考とかやたら理屈っぽいとか性格上の向き不向きもある。

そんな中で自分の得意技ができたとしても、相手の特性を知らなければ使うことも利かすこともできません。

さらに社会(ルール)という縛りも出て来ます。
ケージで肘有りで有効な技術と、マットで道着を来た試合で有効な技術や身体の使い方は必ずしもイコールでは無い

そうやって考えて行くと今度はまず自分自身に腹が立つわけです。

なんで自分は背が低いんだとか、組技思考じゃないんだとか。さらにそれを考えるのが嫌だから、相手のせいにする。あいつの首が短いからチョークが決まらないんだとか、打撃の試合をしたいのになんですぐタックルに来るんだとか、もっとひどいとルールのせいにしたりして、、、、、

そこで次に大切なのが自分自身を赦すこと、そうすれば試合で負けるのが相手のせいにもルールのせいにもしなくなります。

そこで初めて試合で使える技術を選択できるようになり身に付くようになるわけでして、そうするとどんな相手にも怒り(恐怖)は感じなくなるすなわち、”赦す”ということになるわけです。

この先はわかりますよね?

ここで感謝の気持ちが出てくれば、理解したということになるのだと思うのです。

そういう気持ちになれば志の高い仲間や協力者は増えてくるわけでして、その仲間たちとの関係性の中で自分自身をレベルアップさせることができるようになるのでしょう。

この一年そんなことをずっと考えていた気がします。

試合が終わった今、スーっとこんがらがった糸がほぐれて来ました

来年40歳ですが、まだまだ強くなれそうな気がします。

感謝の気持ちを忘れず次も頑張って行きたいと思います

押忍





nissy526 at 02:44|PermalinkTrackBack(0)

2011全日本RF空手道選手権大会 その1

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昨日長野県白馬村で行われた全日本リアルファイティング空手道選手権大会、東京からは小金井道場の野本一貴、藤澤優作、六本木道場から小山純、平井善丸、そして私西川の5人で出場いたしました。

結果から書くと、西川マスターズ81坩焚宍虱ゾ ¬酲楡椎男子81坩焚宍虱ゾ 藤澤青年男子73坩焚宍藹猴ゾ ⊂山青年男子73k以下級準決勝敗退、平井青年男子73kg以下級準決勝敗退という成績でした。

書きたいことは山ほどあるので道場、個人、大会と3つに分けて書きたいと思います。

まずは道場編

今回この大会に向けて、私は3つの技術的なテーマを掲げて取り組んで来ました。

一つは打撃強化への改革、もう一つは道着の使い方。

打撃に関しては、以前からリアルファイティングルールはKO率が低いその理由は道着着用であるということとヘッドギアを被っていること、だから安全だという理論に疑問を持っていました。
また禅道会からリングに出場する選手で打撃の差し合いで打ち負ける選手が多いというのもどうにか変えていかなきゃいけないとも考えていて、まずは自分の道場からと選手クラスにはある練習方法を今年に入ってから勧めてきて自分自身でも取り組んで来ました。

今回野本が準決勝、決勝と見事な右ストレートでダウンを連続して取ったことでその結果を証明してくれましたね、また私自身も久しぶりに打撃中心に試合を組み立てられたと思います。

これは道場にとって、大きな収穫でした。

逆に優作は、一回戦、準決勝と相手がストライカーだったので打撃を出さず得意の組技で試合をしたために、決勝で思い切り練習した打撃を使いたかったんでしょう。それが仇になってしまったのかな?

まあ気負いすぎたのだと思いますが、今までの試合で一番自分自身をぶつけていったというか、気迫を感じれたのはとても良かったです。

この経験は次に繋がるでしょう、今後が楽しみですね。

また道着の使い方に関しては私自身が試合でかなりの手応えを感じました。

これは今までやってきたことを真逆にすることなのでかなり時間かかるかなと思っていたのですが、その割りには効果的に使えていたのかなと。
まあまだ慣れきってないので決勝で投げられてしまったのは残念ですが、そのあとの下からの対処にも出せましたし
今後上達することはあれ下手になることはありません。

こちらもすでに一般稽古でも少年部の稽古でも取り入れていますので稽古をつみ道場全体に浸透させて行きたいと思います。

物事は”知っている、わかっている”と思った瞬間に思考を停止させてしまいます。

ですから常に疑問を持ちそれを解決する為に試行錯誤し実践してみる、その繰り返しが進化に繋がっていくものだと
思います。

そういった意識を常に道場全体で持つということが、強い選手を育成していくには大切なことなのではないでしょうか?

もちろんそれが全てではありませんが、今までマスターズ、女子からは全日本王者を輩出してきて、小金井道場からようやく念願の青年男子のチャンピオンを出せたのは筆舌に語りつくせない喜びです。

しかも常設道場を作る前の体育館時代からの最古参の道場生の1人である野本が取ったというのは嬉しかったですね。常設道場の設立パーティーのときに小沢先生から「ここの道場から全日本王者が誕生するのを期待しています」とお言葉をいただいてから5年、一つ目標を果たせました。

しかしここで意識を止めずさらに上のステージへ持っていけるよう、また努力精進して行かなければいけません。

次の目標は世界王者を輩出することかな??(笑)

押忍

nissy526 at 01:54|PermalinkTrackBack(0)道場長日記 | 試合結果

2011年09月27日

三連休パート3

日曜日は中学生の指導を野本に任せて、朝から諏訪さんと三郷市の正円寺に向かいました。

故日下道場長の49日の法要、早いものですね。

お寺に着くとどこか見たことあるような風景、弘法大師や観音様が飾られて金色の仏具が所狭しと並んでいる、そう先日観光で行った高野山と一緒、あまり目にすることの無い真言宗のお寺でした。

あのときなんとなく高野山に行ったのも縁だったのかな?と思いつつ独特のお経を聞き御焼香。

お坊さんは引導を渡すと仰ってましたが、私の心のモヤモヤもスッと消えて行きました。

「できれば小金井の思い出の場所に散骨してあげて欲しい」

と、お骨の一部を預かって来ました。

見晴らしの良い場所に葬り、道場でも大切に保管したいと思います。

法事が終わると、今津支部長と一緒に三郷駅でディヤーナ国際学園のホームページの打ち合わせ。
現在東京地区の道場のページを作ってもらっている業者さんに学園の東京事務所のページも作ってもらおうかと、今は地域別にきちんと情報発信していかないと埋れてしまう時代ですからね。

打ち合わせも終了して、二日連続で外環道走って道場に戻り、UFCを何人かでテレビ観戦。

日本人選手の敗戦よりも、ジョンジョーンズの驚異的な強さに脱帽…

もう海の向こうの進化具合にはついて行けないですね。

ちょうど野本がアメリカ土産にMMA用のフィジカルトレーニングの本を買ってきてくれたのですが、こんなマニアックで詳しく載ってる本が普通の書店で売られてるのかと思うとゾッとします。

メガジムと言って体育館くらいの大きさのジムにリング二つ金網二つ、マシントレーニングスペースがありさらに広大なマットスペースがある。そこで中年主婦のような人達がエアロビ感覚でこのMMAトレーニングを健康のために大人数でやっている。

そこまで一般に浸透していれば、バケモノみたいに強いのが出てきても当たり前ですよね。

そしていよいよUFCが二月に日本再上陸、これがどういう形で化学反応を起こすのでしょうか?

私は、武道や格闘技を行っている身として常に"強さ"とはなんぞやと追求すべしだと考えております。

確かに格闘競技の強さや肉体の強さ=人間力の強さとは必ずしもなりえない、だから武道という教育概念が必要なのですが、圧倒的にわかりやすい強さというものを目の前に現れたときに無視するのは逃げだと思います。

とにかくこの目で確かめて、取り入れられるものは取り入れて行きたいですね。

とにもかくにもこの3連休、いろいろな意味で有意義に過ごせました。

来週の日曜日はいよいよ全日本リアルファイティング空手道選手権大会、まずは目の前の試合をきちんとこなして道場全体で盛り上がって行きたいと思います。

押忍



nissy526 at 14:19|PermalinkTrackBack(0)道場長日記 | 武道

三連休パート2

土曜日は、朝から中学生二人と小金井公園をランニング。
台風の爪痕で木が折れまくってました。あらためて自然の脅威を感じましたね。

その後二人をビジネスマンクラスに放り込み、埼玉スーパーアリーナへDREAM観戦に向かわせました。

前回来たときはパンクラス、今回はDREAMと格闘技教育には持ってこいの日程に来るんですよね。

私は午後から少年部稽古。前日に講習会で教えた技の一部を子供達にも教えました。子供が理解できるくらいシンプルに整理できていない技は実戦では役に立たないと思います。実際子供達もできていたので間違いわなかったのかなと。

そして稽古終了後、すぐに車で移動、しかし3連休の中日だということをすっかり忘れていました。

ものすごい渋滞に巻き込まれていつもの倍近い時間がかかり到着したら残り4試合、かなりの疲労困憊状態で一緒に行った野本は会場でほとんど寝てたくらい(笑)

しかしメイン3試合は素晴らしかったです。特に印象に残ったのはリオン武志選手、あの一撃必殺の右ストレートは研究しなきゃですね。

中学生たちも満足してくれたようでした。



大会が終わり、小金井に戻って来てお風呂の王様で疲労回復し、減量中だというのにびっくりドンキーで食事、さらに道場でも軽く飲みいつの間にか寝てしまい、気がつけば3時になってました。

まあ楽しかったので良しとしましょう。

押忍

nissy526 at 01:59|PermalinkTrackBack(0)格闘技 | 道場長日記

三連休パート1

この週末、世間は三連休だったのですね、みなさんは有意義にお過ごしになったのでしょうか?

私は、相変わらず武道、格闘技三昧でバタバタしてました。

もちろん好きなことやってるのですからありがたいことなのですが、こう重なると一つ一つの有り難みが薄くなってしまったり記憶に残らなかったり…備忘録的に記して思い出してみたいと思います。

まずは金曜日、前日遅くまでミーティングをしていて、さらに早朝にはボヤ騒ぎで消防出動があり午前中はダウン。

昼に長野から出稽古に来た中学生二人を迎えに行きそのまま小金井体育館へ。

そこで13時〜17時まで技術講習会をしました。急遽予定を決めたのでそんなに人数集まらないかと思っていたのですが、やる気のあるメンバーが多数集まり有意義な時間を過ごせました。

今回はパンチの差し合いやディフェンス技術、そこからの蹴り、テイクダウンへの身体の使い方。
今、北米で主流になりつつある、テイクダウン&パスのやり方を、禅道会流の技術を応用させつつ説明してみました。

シンプルな技術をきちんと物語のように組み立てることによって、負けるリスクを減らしていく、相手の面と自分の面の合わせ方によって使う武器を選択する、文面にするとそんな感じでしょうか?

着衣でも裸体でも使えるコンビネーションだと思うので、来た人にはぜひ試合で試してもらいたいです。

そしてその後みんなでスパー大会、全日本大会前の良い稽古になりました。



そして終わってから、食事をしてさすがに疲れていたのかその日は早めに上がって寝てしまいました。

続く

nissy526 at 01:42|PermalinkTrackBack(0)道場長日記 | 武道

2011年09月16日

JEWELS



日曜日、東日本アクセス大会が終わった後、JEWELSで瀧本美咲のセコンドに着くためすぐに車で新木場1stRINGに向かいました。

今回はJEWELSフェザー級トーナメント優勝すれば、初代フェザー級チャンピオン、当然力も入ります。

瀧本美咲は2002年にプロデビュー
、これまで数々の強豪選手と渡り合い実力は十二分に示しているのですから、そろそろベルト巻いてスポット浴びせてあげたいんですよね。

確か初めてセコンドについたのが、2006年代々木第二競技場で修斗で藤井惠戦でした。その時の印象は「地味で素朴な子だな」というものでした。

それがいつのまにかプロ活動を本格的にやるために、横浜に移籍し大会でメインを任されたり、タイトルマッチに挑戦したりそして気がつけば今年9年目、本人曰く「いろんな選手いたけど結局誰もいなくなって私だけ残っちゃいましたね」だそうです。

今後出てくるであろう後輩たちのためにも頑張って欲しいと思います。

12月17日はぜひとも瀧本美咲、応援よろしくお願いいたします。

押忍

nissy526 at 10:15|PermalinkTrackBack(0)女子格闘技 | 格闘技

2011年09月14日

2011東日本リアルファイティングアクセス武道総合格闘技選手権



9月11日(日)青少年オリンピック記念センターにて、東日本リアルファイティングアクセス武道総合格闘技選手権が行われました。

この大会は本当は3月13日に行うはずが、震災の影響で延期となっていた大会でして、ちょうど震災から半年後、なんかあっという間というか不思議な感じですね。

大会挨拶で武藤先生がおっしゃっていたように、あちらにはまだ空手をやりたくてもできない人達がたくさんいるわけです。東京でも仕事が影響を受けて稽古が思うようにできない人達もたくさんいるでしょう。

時間や生活に余裕を持ち武道や格闘技を嗜めるというのはあらためて幸せなことなんだと思わなければいけないですね。

さて大会の方は、今回東京勢は入賞者が少なかったです。

入賞者は一年生の部で船田かんじが準優勝、二年生の部では角屋凌駕が優勝の二人だけ、ちょっと寂しいですね。とくに一般部、マスターズで結果が出なかったことはいろいろと考えて行かなければいけないと思います。

試合は稽古の一環、結果だけを気にしてはいけないのですが、大会にはやはりその道場の取り組み方や指導者の情熱が自然と出てくるものです。

きちんと反省すべき所は反省して次回の大会に向けて改善すべきところは改善していかなければいけません、なるべくたくさんの道場生に勝利の喜び、技術の向上を感じ取らせてあげるのが指導者の仕事ですからね。

また私自身も来月の全日本大会に出場いたします。

今組手スタイルを変えてる途中で、どこまで実戦で出せるか楽しみです。

当然模範になるような試合をできるよう頑張ります。

押忍

nissy526 at 00:42|PermalinkTrackBack(0)武道 | 道場長日記

2011年09月05日

JML〜リーグ戦を終了して



先週の土曜日、新木場1stRingにてJMLのリーグ最終戦がありました。

チーム禅道会は今回、川尻晃央、松井英夫、藤澤優作の3名でグラバカチームと対戦、前回は0勝3敗とストレート負けをしたためもう後が無い状態、全員が一本勝ちして優勝に届くか届かないかの崖っぷち、背水の陣で臨みました。

結果は川尻腕ひしぎによる一本負け、松井パウンド連打でTKO負け、藤澤はマウント連打にてTKO勝ちの一勝二敗、残念ながらリーグ最下位という結果でした。

監督である私含め反省点はたくさんあるのですが、今回リーグ戦で出場した上記三選手と同日広島で試合をしてTKO勝ちをした塚弘太郎の4人は、この短期間でかなり成長したと思います。

その要因の一つにチーム戦だったということ、チームのみんなに迷惑をかけてはいけないという意識が、普段の試合よりも試合後の稽古を充実したものにしたのではないかと思うのです。

私が試合後に出したアドバイスに対してみんな次の試合では、そこを克服しようと努力したことが、それぞれの組手に出ていました。

もちろん試合なのでそれが直接勝ちに結びつかないこともありますが、若手の底辺拡大、レベルアップという大会コンセプトに見合ったものだったのではないでしょうか?

人は自分自身の為に力を発揮するのは意外と難しい、しかし他者の為にとなると想像以上の力が出るものです、本来個人競技である武道や格闘技にチーム意識が加わるだけでその人の向上スピードは上がるのかもしれませんね。

人は人との繋がりで生きている、生かされている。またその繋がりを感じたときに幸せというものを感じるものです。自己を見つめることはもちろん大切ですが、同時に他者への思いやりや感謝の気持ち、関係性というものももっと大切にしなければいけないなと今回の大会を通じてあらためて感じることができました。

そういった意味では有意義な大会だったと思います。

でも悔しいなあ、優勝して焼肉パーティーやりたかったんですけどね…笑

技術面やチームとしての反省はまたの機会で、スタッフ関係者、選手のみなさんお疲れ様でした。

押忍



nissy526 at 14:44|PermalinkTrackBack(0)

2011年08月25日

フルコンタクト空手取材



先日横浜支部綱島本部道場にて、雑誌”フルコンタクト空手”の取材があり小沢主席師範による”護身術特集”のインタヴュー撮影を行いました。

今回のテーマの”護身術”私も以前Blogで書きましたが、試合や格闘技の技術とかなり異なって来ます。しかしその根幹にある部分は一緒、またあくまで
普段の基本稽古や試合で培った立ちバランスや技の威力、どんな状況においても冷静に対応できるよう呼吸法によるインナーマッスルへのアプローチというものが
あって始めて本当の技として活きてくるものなのです。


今回実際に小沢先生の技を受けたのはルイス師範代、プロ格闘家として鍛えられた強靭な肉体の持ち主ですが
小沢先生の”開手裏拳打ち”や”)スローモーションで蹴る下段蹴り”で悲鳴をあげるように倒れこんでました。

その後二人で真似し合ったのですが、あおの威力は出ないんですよね、、、、、まだまだ修行が足りないのでしょう。


その技の秘密について小沢先生はかなりインタヴューで語ってくださいました。


今後この記事を皮切りに、毎月沢山の護身技術をフルコンタクト空手誌上で掲載して行きます、ぜひ読んでみてください。

押忍

PS
私は、そろそろ実技の撮影で強烈なものをもらいそうなというときは、危機を察してスーッと後ろの方に隠れます(笑)
これも危険な場所に近づかないという、大切な護身技術です(笑)




nissy526 at 14:06|PermalinkTrackBack(0)道場長日記 | 武道

2011年08月21日

高野山旅行

8月18日〜21日まで道場の夏休みでした。

ギリギリまで仕事が忙しくどうやって過ごすかも決めていなかったのですが、今年は夫婦で旅行に行こうと1週間前に計画(笑)私の思いつきで世界遺産、日本の三大霊場真言密教の総本山である高野山に夫婦で行くことにしました。

最近毎回こんなこと書いてる気がするのですが、この一年間は本当に楽しいことと同時に悲しいこともたくさんあって、その波の激しさに疲れていて二人とも癒されたかったのだと思います。

正直高野山についても一般的な知識があったわけではなく、決めてからなんとなくネットで調べた程度。
宿坊といってお寺に泊まって簡単な修行体験みたいなことができるらしいくらいでした。

それで実際に行ってみると、想像を遥かにこえる非日常的なく空間。

それはそれは。素晴らしかったです。

細かい部分はカミサンのblogに任せるとして、私が一番感じたのは、こんな山奥に1200年も前に道場を開き教えを説いた空海⇒弘法大師という人はどれだけ凄い人だったんだと。

帰るころには私も家内も、「空海が、、、、」なんて呼び捨てにするのがおこがましいというか、「大師様は、、、」なんてすっかり信者気取りでした(笑)

即身成仏、他の仏教と違い真言密教では、死んでから来生で幸せになるとか仏になるというのではなく、生きてる間に修行すれば仏になれるという教え。他宗にも門戸を開き自分自身を見つめて自分自身を大切にすることによって他者との繋がりに喜びを感じましょうという、なんとなく自分にあってるような気もしました。

また町全体がなんというか歴史のテーマパークというんですかね、幼稚な表現で比較してはいけないのでしょうが、ディズニーランドのような非日常的な空間となっていました。
仕事柄日本はおろか世界のいろんなところに行ってきましたが、ここまで宗教と文化と生活が一体になっている場所は海外にはあっても日本にはあまり無いのではないでしょうか?

町にコンビニ、居酒屋が無かったことにはびっくりしましたけど、、、、、


とにかくそこにただいるだけでいろいろなことを感じさせてくれます。

朝の勤行、お寺でご住職に法話を聞き、写経なんかもかじり程度ですが体験させていただき、帰るころにはすっかり身も心も軽くなり、とても充実した休暇を過ごさせていただきました。

うちの道場も来て稽古することによって、このような気分を感じる場所でないとならないですね、ちょっと規模と歴史が違いすぎますけど、、、、、

さてリフレッシュできたところで今年後半、ガンガンエネルギッシュに活動して行こうと思います。

みなさんも機会があったら是非訪れてみてくださいね。

押忍

Facebookアルバム 2011高野山 http://www.facebook.com/media/set/?set=a.221096081275171.73083.100001243411830&l=cac1e44e67&type=1




nissy526 at 17:30|PermalinkTrackBack(0)道場長日記 | 武道

2011年08月12日

日下一雄

5-Kusaka
8日の朝でした。

その日まで合宿に来ていた子供たちを新宿まで送り出す準備をしていたら、日下先輩が危ないとメール、さらに小沢先生からも電話が入り「呼吸停止するかもしれない、、、、」

一年以上前から癌との闘病生活を送っていて、ある程度の覚悟はしていましたが、子供たちの前で動揺する姿は見せられません。

結局子供たちも車に乗せて長野に向かいました。

飯田で子供たちを降ろして、合宿は無事に終了。そのまま病院へ

私が着くと、病室にはすでにたくさんの人が来ていて、日下先輩はいびきをかいて寝ていました。
午前中あまりにも苦しがっていたので鎮痛剤を投与したとのこと

そばにいて見守っていると、だんだん呼吸がゆっくりになっていくのがわかりました。

そして親族の方たちが到着してすぐ、6時20分静かに息を引き取りました。

最後小沢先生がお医者さんに許可を取り、飲みながら見送ってやろうと酒を飲みながら、いろいろなことを思い出していました。

9年前初めて会ったのは小金井体育館柔道場、二人だけで稽古していた禅道会小金井道場に入門。
そのときに指導をしていたのが日下先輩でその当時はまさか私があとを継いで道場長になるなんて夢にも思っていなかったです。

稽古の後、よく小金井公園の駐車場の前でジュース飲みながら座り込んでいろんな話をしたものです。

酒を飲みにいけば熱く語り、カラオケに行くぞと連れられアニメソングを熱唱。

歳も近かったですし毎回楽しかったですね、、、、

もう言葉では語りつくせないです。

ただ一つ、この日下一雄という男が東京に空手道禅道会の種をまいなければ、今の私はありません。

もちろん小金井道場も六本木道場も大久保道場も

そして現在の道場生のみんなとも出会っていなかったのではないでしょうか?

今年は本当に身近な人がたくさん亡くなって行きます。

先日は同じく小金井道場創世記を支えてくれた宮毛拓郎が逝き、今度は日下先輩。

しかしいつまでも悲しんでいてはいられません。

いつか向こうで一緒に一杯やるときがくるまでは、精一杯頑張らなきゃいけないですね

合掌








nissy526 at 13:50|PermalinkTrackBack(0)

少年部合宿ウイーク 2(東京編)

東京合宿5




3日まで東京の子供たちを長野に連れて行き、4日からは長野県の子供たちを東京で受け入れて合宿を行いました。

元々は大会等でよく会う諏訪支部の中学生N君から「夏休み東京に出稽古行かせてください。」と言われていたのですが、それが「友達も連れて行っていいですか?」
と増えて行き、気が付けば中学生3人、小学校4年生1人の計4人で来るということになりました。
さらに日程的にもちょうど総本部指導員の松井選手や新宿道場の松永選手が出場するパンクラスの大会と重なったので、東京の各道場で稽古して空いた時間に観光、最後はプロの大会を観戦と贅沢なスケジュールとなりました。

初日は六本木道場田町クラスで稽古、夜の東京タワー見物


東京合宿1


二日目は、朝ランニング&トレーニング、スカイツリー、浅草で食事、大久保道場少年部稽古、小金井道場一般部稽古

東京合宿2






3日目は、朝ランニング、午前中技術講習会、午後は小金井少年部稽古、神宮外苑花火大会

東京合宿3


東京合宿4

東京合宿6






4日目は、朝ランニング&トレーニング、昼お台場観光、ディファ有明でパンクラス観戦

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東京合宿8








5日目帰宅


と、これでもかというくらい、稽古と東京観光を満喫させてあげました。

自分の道場に帰ったり、新学期が始まり学校で「東京面白かったよ」ってみんなに話をしてくれたりしたら嬉しいですね。

またこちらの道場生にもとても刺激になりました。

今後東京、長野だけでなく、浜松や広島や熊本など禅道会ネットワークを使って中学生高校生が、休みを利用して交換留学みたいにできたらいいなと思いました。

もちろん東京はいつ何時誰でもウエルカムですよ。

来年もまた待ってます!!


押忍

Facebookアルバム
長野県中学部東京合宿

nissy526 at 13:12|PermalinkTrackBack(0)

少年部合宿ウイーク 1

少年部合宿1


8月1日〜8月3日まで関東地区少年部合宿。8月4日〜8月8日まで長野県少年部東京合宿と合宿三昧な一週間でした。

まずは関東地区少年部合宿、今年は長野県阿南町にあるカジカの宿というところで行いました。

東京の子供たちは自然が大好きです。

少年部合宿3

稽古に川遊びに水鉄砲大会。夏をめいいっぱい満喫できました。

少年部合宿2

少年部合宿4







私は少年部の合宿に来るといつも、自分の子供のころ野球チームで行った合宿を思い出します。

炎天下の中汗まみれ泥まみれで練習して、同じように川で泳いで遊び、疲れてるはずなのにコーチたちの目を盗み、夜遅くまで寝ないで悪ふざけ、、、、

この子たちが大人になって、ふと思い出してくれたらいいなと思います。


Fasebookアルバム
2011少年部合宿IN阿南町

nissy526 at 11:40|PermalinkTrackBack(0)武道 | 道場長日記

2011年07月15日

ハリーの一周忌

28f03bee.jpgハリーと父







昨日は、愛犬ハリーの一周忌で、慈恵院で供養してきました。

昨年の今頃本当にいろんなことが重なるなかでの突然の死、とにかく多忙さに気持ちを紛れさせながら気が付けば一年。

時のたつのは早いと言いますけど、この一年間は本当にあっというまに過ぎて行きました。

たかがペットといえばそれまでですが、しかし私達夫婦にとっては子供同然に育ててきましたからなかなか受け入れるのはきつかったです。

人は弱いものです、だからこういった受け入れ難いストレスを感じたときに天国で会おうとか来生で幸せになるとか宗教観や倫理観が生まれてくるのでしょう。

でも死んだらすべて終わりなんです、永遠のお別れなんです。

だから今をしっかりと生きなければいけないわけで、今何をすべきか?今しかできないことは何なのか?

常に考え行動していかなければいけません。

ただこういう特別な日にふと過去を振り返るくらいは良いんじゃないかなと思います。

それによってこれだけ辛いこと乗り越えてきたのだから、これ以上辛いこともそうはないだろうと自己肯定感に結びつき、自分を信じることができる力になる。

またそれを支えてくれたまわりの人に感謝する気持ちが生まれてくる。

たまには立ち止まることも大切ですね。

押忍



nissy526 at 11:53|PermalinkTrackBack(0)道場長日記 

2011年07月11日

JEWELS15

昨日はJEWELS15でした。

結果はこちら

昨日の大会、たしかに女子格闘技オールスター戦みたいに言われていて実際お客さんも超満員、盛り上がりましたね。

私の感想とすると辻選手と石岡が戦ったというより、辻選手と藤井選手、長野選手と石岡が戦ってたというか競いあってたんじゃないかなって思いました。

もちろん本人たちは全く意識していないと思うのですが、格闘技の興業って対相手だけじゃない気がします。

いろいろな関係性が複雑に絡み合いそこからストーリーが生まれ、その中でそれぞれの役割があり熱を生んで行く。

今JEWELSは役者がそろってますよね、次回からは48圓離函璽淵瓮鵐箸始まり瀧本美咲が出場します。

これからまたどんなストーリーが生まれるか楽しみですね、この先の展開想像するとワクワクしてきます。

私もそろそろ中からじゃなくて、外から楽しみながら眺めたいなってたまに思ったりもして、、、、

押忍



nissy526 at 00:31|PermalinkTrackBack(0)道場長日記 | 試合結果

2011年07月01日

ティッシュ配り



このたび小金井市中央地区青少年健全育成委員会になりまして、今朝は武蔵小金井駅前で、ティッシュ配りのボランティアをしてきました。

ティッシュ配りって、人生初体験だったのですが、人の反応見てると面白いものですね。

最初からバリアを張って完全にコミュニケーションを拒絶する人、目が合って趣旨を理解し会釈だけでもしてくれる人、そして気持ち良くティッシュをもらってくれる人、いろいろな人がいます。

またティッシュを渡すのにも技術がいるものです。

武道や格闘技と一緒で、相手との間合いと呼吸をはかり絶妙なタイミングで笑顔とともに、「おはようございます」と挨拶それと同時にスッと摺り足で踏み込み、目の前にティッシュを自然体で出す。

ドンピシャならば、相手は反応してティッシュを受け取ってくれますが、少しでもずれればかわされます。

また一人受け取ってもらえると連鎖反応が起きて立て続けに技が決まって行きます(笑)

途中から相手の警戒心を解いてガードを下げさせなければいけないと思い、「小金井市です」と名乗るようにしたらどんどんティッシュは掃けて行きました。

とりあえず預かった一袋はクリアしましたけど、ご年配の会長は二袋空けていました、達人の域ですねスターウォーズのヨーダみたいでした(笑)

さてティッシュに書いてありましたが、あいさつで、笑顔いっぱいの地域って理想郷だと思うんです。

ここ何年か曲がりなりにも教育に携わる仕事をしてきて一番大切なのは、コミュニケーションとセキュリティーなのかなと考えています。

地域の人がみんな知り合いだったらそれだけで犯罪抑止力になりますし、子供達も安心して育てられる。

いちいちどこに行くにも親がついて行かなくても良いようになれば、お互いストレスも軽減され、家庭内暴力も不登校も減るでしょうし、また経済活動にも活気が出てくるので景気も良くなり、教育レベルも上がっていく。

でもそうなったら子供の武道教育なんて必要無くなるかもしれません(笑)

まあそれはそれで良いのかなとも思いますが、ただ平和になればなるほど、人は堕落していくものですから己の心身を磨く場として、また地域コミュニティーの場所としてやはり大切な役割りを担わなければいけないと思います。

笑顔と挨拶、最高の護身術ですね。

押忍

nissy526 at 11:01|PermalinkTrackBack(0)

2011年06月28日

2011 リアルファイティング空手道選手権予選大会

日曜日はリアルファイティング空手道選手権予選大会及び関東地区審査会でした。

審査会は、震災の影響で前回から期間が短かったこともあり受験者が少し少なかったですが、その分受験者はみんなヤル気にあふれていて良かったと思います。

しかしいつも言われている通り声が小さく気合いが足りないのは、やはり気になります。

禅道会、特に一般部では審査後の大会での試合審査の方が重点を置かれている傾向があるので、どうも基本移動の審査に「絶対合格してやる」という意識が足りないのかなとも思います。

私が以前にいた流派では、審査と大会は別個に行われていました。

ゆえに審査のときの緊張感は、とても厳粛な物でした。

一人でも気合いが小さかったり挨拶ができていなかったりすると、審査委員で来ていた師範(現在テレビにも出ていたりしてかなり有名な方です)が不機嫌となり、一気に何人も落とされるという噂があったりもして、それはもう必死にみんなで声を出して受験したものです。

まあそれも善し悪しですが、せめて黒帯を受験する人にはそれくらいの気持ちを持ってもらいたいと思います。

そして全日本予選大会。

こちらはおかげさまで、73坩焚宍Aブロック優勝 藤澤優作、73坩焚宍Bブロック優勝 小山純 81坩焚宍蕁〕ゾ 〔酲椣豕 またアクセスルールでワンマッチに出場した斎藤天も勝利と、小金井・六本木道場は大活躍でした。

しかしここはあくまで予選です。また出場者数もレベルも正直決して高いとはいえないものでした。

ですので、こんなところで満足していてはいけません。

小金井に常設を作って5年、今年は、東京勢で全日本大会全階級制覇するつもりです。

たしかに武道の試合はあくまで稽古の一環、勝ち負けよりもその後自己を振り返り、試合の反省点を稽古に活かして技を磨くことが主目的。

しかしそれは試合で勝ちにこだわって初めて活きてくるものです。

また武道教育というものも、武の強さがなければ説得力はありません。

もちろんいろんなスタンスの人が道場に来て稽古してもらいたいですが、選手として全日本という冠の大会やプロのリングに出場する人は全てを賭けて挑戦するくらいの意気込みが欲しいです。

というかそういう人じゃないと出場する資格が無いですよね、、、、、

そしてそこから本当の強さってなんだろう?というところにまで意識を昇華させることで武道本来の意味合いを初めて理解できるのではないでしょうか?

私も全日本大会は出場しようと思っています。

さてまた今週から一緒に稽古頑張りましょう。

押忍





nissy526 at 01:30|PermalinkTrackBack(0)道場長日記 | 試合結果