僕は花粉症ということもあり、朝起きたら全力で鼻をかむのですが、鼻腔?が乾ききっていて鼻セレブが真っ赤に染まってしまいます。毎朝の貴重な時間を止血?に費やされる上、血が足りていないのか、立ちくらみが頻発しています。
どうしたら解決できますか。このままでは血が足りなくなって6億の財産(現在の貨幣価値で約60億)を勝ちとる前に力尽きてしまいます。4年の今井です。
※ちなみに成人男性の致死量は2000cc。
今日は研究室のコアタイムの関係で途中からの参加でしたので、
腕立て風スタビライゼーション
スロー腕立て
ディップス
チューブ
シャドースイム
ペアストレッチ
をしました。望月君いつもメニューありがとう!
さてさて、僕は土・日と三重県の鈴鹿で行われた津田杯に参戦して来ました。昨年はマネージャーとして参加しましたが、今回は佐藤君と園田君がマネージャーとして来てくれることになり、僕は2日間選手として試合に集中することができました。2人ともありがとう。
この大会は部活としては参加が任意のもので、全国公の標準記録を突破するためにエントリーする人がこの部活ではほとんどです。僕は全国公とはほぼ無縁なので、正直エントリーを決めたのも、マネージャーや競技役員を務めるのが理由の7割くらいでした。今回は2人もマネージャーを買って出てくれる部員がいたり、名工大が役員派遣から免除されたこともあり、結果的にただの選手として参加することになったのですが、2日間遠征してでも目標を達成しようと集まったメンバーで臨んだ大会は本当に刺激的でした。もちろん、出なかった人の意識が足りないとは全く思っていません。
部活のプラスアルファでこれまで取り組んできたこと、継続していることなど、自分が伸びた要因を周りにも共有して、一緒に成長して行こうとしている様子が印象的でした。仲間のベストを心から祝福している姿が感動的でした。これが部活だなと。そりゃ標準突破もするし工大新も出るわなと。これまで何かをしてきたわけではありませんが、変わって行く部活の雰囲気に最年長としてちゃっかり感傷に浸っていました。
まだ終わりたくないと思いました。
僕がこの部活に入ってから今までで、チーム全体としての水泳に対する向上心は間違いなく今が1番です。速いメンバーが中心となってチーム全体の力が付いてきていると思います。まだ課題はありますが。
僕は津田杯で火が点いてしまったので、最後の東国体に向けてこれからの3ヶ月頑張っちゃおうと思います。ほんまに。
勉強!水泳!!アイドル!!!
あーーーよっしゃ行くぞーー!!
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