2007年11月

2007年11月01日

日本プロボクシング協会主催イベント

dabdab19.jpg 10月31日(水)A級トーナメント決勝戦がおこなわれた後楽園ホール試合会場で、来年1月24日に開催予定の、日本プロボクシング協会主催「袴田巌支援チャリティBOXING“FREE HAKAMADA NOW”」の開催発表をおこないました。

 日本プロボクシング協会の原田政彦協会長がリングに上がり、「15年前には我々が頑張って活動してきたが、今は東日本ボクシング協会の大橋秀行協会長らが中心となって頑張ってくれている。皆さんもどうか応援してあげて下さい」と、観客に向かってエールを呼びかけました。
 15年ぶりに原田協会長がリングに上がり支援を呼びかけたことは、ボクシング界にとって大変大きな出来事と言えます。

 また、袴田弁護団の村崎修弁護士が事件の経過報告をおこない、お姉さんの袴田秀子さんが、午前中の面会報告をおこないました。

 1月24日のイベントでは、現・元世界王者らによるスパーリング、ちびっ子ボクシング教室、トークショー、熊本典道元裁判官による講演、等々盛り沢山の企画が予定されています。
 その他、袴田さんと同じ1966年に冤罪で逮捕され、20年後に再審勝訴で釈放された、映画「ザ・ハリケーン」でも話題となったカナダの黒人プロボクサー、ルービン・ハリケーン・カーター氏を招聘することも検討中です。もし実現すれば話題性は一気に高まり、世論喚起には大きな効果が期待出来ます。

 いずれにしても、12月の弁護団による最高裁への最終意見書の提出と合わせ、このイベントを機に一気に世論を盛り上げてゆきたいと考えています。

 本イベントの記者会見を11月の中旬におこなう予定でいます。


 写真は10月28日(日)の午前中に、東日本ボクシング協会の大橋秀行協会長、北澤鈴春事務局長と共に、清水の事件現場を視察した時のものです。
 また、この日の午後は袴田さんの故郷である浜松の支援会発足式に参加し、大橋協会長がボクシング界の取り組みについての報告を致しました。

 風は吹いてきています――。

 1月のイベントを機に一気に世論を盛り上げ、来年前半で再審実現を勝ち取りましょう!

nittaboxinggym2000 at 13:45|PermalinkComments(5)TrackBack(0)
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