飼育方法・餌・環境

2015年08月03日

飼料について(第2章・第3章)


飼料について(第2章)



春夏秋冬では、発酵飼料を給餌しています。



それも、自然環境(野生の状態)下で鶏が食べるであろうことを想定し
多様な微生物を関わらせます。

特定の微生物に特化するのではなく、
森の中に存在する微生物を可能な限り発酵飼料に利用することを目標にしています。



飼料について(第3章)

さらに、春夏秋冬では、1日1羽100g以上の緑餌を給餌しています。

・自家栽培した野菜
・山に自生している草...
・近所の方からいただくクズ野菜
 (無農薬栽培は虫がつきやすく、売り物にならない事が多いそう)
を中心に給餌しています。


季節に応じ,様々な野菜や草を新鮮な状態で給餌することが大切。
鶏の健康維持はもちろん、卵を食す人にも良い効果が期待できます。

その季節ごとの卵の味を楽しめるのが
自然養鶏場 春夏秋冬の特徴のひとつでもあります。

ただ、毎日、毎日、大量の緑餌を集めるのは大変です・・・
しかし、緑餌以上にもっと大変な餌があります・・・

続きは、次回。

今日の写真
明日も緑餌、よろしくね♪
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niwatori88 at 18:00|PermalinkComments(0)

2015年07月27日

飼料について(第1章)


飼料について(第1章)



自然界(野生)で鶏は、当然ですが、
トウモロコシや大豆といった栄養価の高いものばかり食べることはできません。
海に生息している魚を天日干しして(魚粉)食べるなんて、絶対にできません(笑)



では、何を食べているのか・・・?

それは、鶏を観察していると分かります。


①足(爪)で穴を掘る
②頭を突っ込む
③嘴でなにやら啄む・・・①に戻る・・・
鶏はこの繰り返しが多いです。


しかも、「木の根元」や「落ち葉&腐葉土の蓄積した窪地」、
「倒木が重なり合った周辺」を好んで、掘り返します。
最初は、虫を探しているのだろうと思いました。

虫を見つけると大騒ぎなので間違いないでしょう・・・


でも・・・
よく見ると・・・


落ち葉や腐葉土も食べているのです!
人間から見れば汚いものですが、とにかく食べます。
そんなもの食べたら下痢になると思いますよね?
ところが、ぷりっぷりの立派なウ○チをするんですよ!!

鶏は、発酵したもの、腐敗したものを食べても、下痢をしない。
むしろ、腸内環境バッチリ♪♪なのでは・・・

これこそが、春夏秋冬が発酵飼料を与える理由に繋がります。

続きは次回!!


何かないかな~♪
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niwatori88 at 18:00|PermalinkComments(0)

2015年07月20日

飼料について(序章)

飼料について(序章)


春夏秋冬では、
輸入飼料やメーカー配合飼料は一切与えず、
『鶏が自然界(野生)で食べるであろう状態のもの』を与えています。


具体的には、
①発酵飼料(自家製)

②緑餌(無農薬)

③生餌(天然物)

を給餌しています。

なぜ、上記の3種なのか・・・?

①防腐剤、ポストハーベスト、遺伝子組み換えが怖いので配合飼料は使いたくないという理由に加え、
②鶏の観察から導き出された理由があります。


続きは次回。

とうもろこしだ
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